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陽葵「ところで、ご飯食べに行くんですよね?私も行きたい!」
百「おお、威勢がいいな。いいぞ」
陽葵「やった」
千「マネージャーさんはこう言ってるけど、皆はどーする?」
十「じゃあ、俺は行こうかな。陽葵ちゃんとも仲良くなりたいし」
八「俺も行く」
九「僕も行こうかな」
あ、皆行くんだ
陽葵「で、どこに行くんですか?」
百「…決めてない」
!Σ( ̄□ ̄;)なんで行くところ決めてないのにご飯に誘ってるの?!
八「百さん…」
百「いや、皆に決めてもらおうと思って」
陽葵「…じゃあ、私の行きつけの所にしましょう?絶対気に入ります」
千「じゃあ、そこにしようか」
陽葵「((‘д’o≡o’д’))ヤッフー」←
八「ほら、行くぞ」ポンポン
陽葵「(´・ω・`)子供扱いするな」
百「可愛い〜ヽ(´ー` )ヨシヨシ」
陽葵「(・ε・` )ムー」
九「君の行きつけの所ってどこ?」ポンポン
陽葵「( ̄^ ̄)どこだろー」
千「もったいぶってないで教えて」
陽葵「どーしよかな〜( ・ε・)」
百「何でそんなに拗ねてんの?」
陽葵「だって〜、皆が子供扱いする…」
八「いや、実際ガキだろ」
陽葵「Σ(ФωФ)ニャンダト」←
八「お前は猫か!」
陽葵「違うもん( ̄^ ̄)」
千「.∵・(゚ε゚ )もんってwwww」←
陽葵「笑われた‼」
十「え、えっと、陽葵ちゃんの所に行きつけの所ってどんな所かな〜」
陽葵「行けば分かります。行きましょう( ・`д・´)」
皆−陽葵「Σ( ̄ロ ̄lll)」
陽葵「なんだよ、人が真面目に案内しようとしてるのに( ・`д・´)」
百「wwwwwwww」
八「その顔止めろ。百さんが笑い死ぬ」
陽葵「(´・ω・`)もういいもん、一人で行くもん」
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作者名:菜々子 | 作成日時:2017年6月19日 8時