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百「ごちそうさまでしたー!」

千「美味しかった」

陽葵「お粗末さまでした」

十「また来たいな」

九「楽、良かったね。猫になついてもらえて」

陽葵「あぁ、イチ?灰色の」

九「そうそう」

八「うるせー」

賑やかで楽しかった時間もこれで終わり、か

なんか、寂しいなぁ

百「あ、そうだ。陽葵、ラビチャ交換しよう」

陽葵「ラビチャ…ですか?」

百「そうそう、だってTRIGGERのマネするんでしょ?だったら連絡先知ってた方が楽じゃん」

陽葵「わぁ、ありがとうございます!私のラビチャの友達が増えてうれしいです」

九「今、ラビチャ友達は何人いるの?」

陽葵「3人です」←

皆−陽葵「.∵・(゚ε゚ )ブッ」

千「少なっ」

十「ちなみに、誰が入っているか聞いていい?」

陽葵「えっとー、お父さんとお母さんとカオルさん!」

百「www丶(・ω・`) ヨシヨシ」

千「wwwwww」

まって、千さん笑いすぎじゃない?!

そして、私は可哀相な目で見られながら皆とラビチャを交換したのでした

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設定タグ:TRIGGER , Re:vale , アイドリッシュ7   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:菜々子 | 作成日時:2017年6月19日 8時

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