I love your laughter (Shota Totsuka) part２

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ピンポーン

戸塚「こんばんわ」


「どうぞ」


あー！疲れたなんて言いながら夜遅くにごめんと謝るとっつー


「いいよ(笑)何か飲む？？お酒は飲めないもんね、お茶とか？？」


戸塚「うーん、ビールある？？」


「お酒飲んだらお家帰れなくなるよ？？」


戸塚「いいよ、今日はAの家泊まるし！」


「え？泊まるの？？」


戸塚「うん、ダメ？」


そんなにかわいいダメはないよ。。


「いいよ」


戸塚「おっしゃ！」


「そういえばさ、」

と今日あったことを話す
最初はえー、郁人？？なんて言ってたけどちゃんと話を聞いてくれた


「なんだって。とっつーから見てどう思う？」


戸塚「うーん。愛美ちゃんのことは好きだと思うけど、他の女と遊んでるのも間違いないね。てか、とっつーじゃいや。祥太って呼んで」


「むりむりむり。呼べない」


戸塚「だめ。呼んで。ほら」


目が本気だよ。この人。あー。もう！


「祥太…くん」


戸塚「！くんは反則だよー(笑)でもかわいいからよし。祥太くんでもいいよ(笑)」


「うん！てか、愛美の話！」


戸塚「あー、郁人なー。明日会うから聞いとく。てか、今日一日ずっとAのこと考えてたんだよ？」


「うん？なんで？？」


戸塚「どうしても会いたくてさ。俺かなり好きみたい(笑)」


そういって笑う祥太くんの笑顔に釘付けになった


戸塚「なに、俺に見惚れて」

そういって意地悪に微笑む祥太くん


「別にそんなんじゃないし。」



戸塚「うそつけ(笑)」


そういってキスをした


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こんにちわ！作者のななりんです✨


最近暑いですね。。
更新全然できなくてごめんなさい。
でも、毎回更新するたびにたくさんの方が見てくださってうれしいです！！

いつもありがとうございます！！

A.B.C-Zのコンサート皆様は参加されますか？？
わたしは運良く2公演いくことになりました✨

皆さんたのしみましょう！！

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