検索窓

「あと一人、どの子にしよう」


「簡単に死んでもらっちゃ困っちゃう」


「そうだ、この子にしよう、そうしよう」


けたけたけたけた


真っ暗な空間で一つのパソコン画面に映し出された一人の少女の写真を見て一人の男が口角を吊り上げてけたけた笑う。


「さあゲームを始めようか」




※ATTENTION※

※このお話は銀魂と黒子のバスケのクロスオーバーです。

※荒らしや他の読者の方が不快になるようなコメントはお辞め下さい。


ホラー小説初挑戦。ギャグも入りますがホラーメイン。苦手な方はご注意を。
苗字設定推奨。

本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
 パスワード:  
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ななこ | 作成日時:2017年11月3日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。