Existence proof -SMF-Part１０

５１０ 日中韓仲良しテレビ(３) ページ10

ﾋｮﾇ『まず言いたい事なら沢山ありますよ。


まずは…[世界]』


『ﾋｮﾇくんちょっt『これ言いたい事いう番組ですよね？』…もう』


上田『いいよ好きなだけ言って！

ﾋｮﾇの言葉でマツコを黙らせてみ！』


ﾋｮﾇ『はい』



余裕そうだけど今のおっぱ凄い怖い


ﾋｮﾇ『BIGBANG知ってます？』


〔そりゃ知ってるわよ〕


ﾋｮﾇ『そりゃそうですよね。
ならアメリカ行って今の日本の歌手名言って
知ってる〜って答えてもらえると思います？』


〔…無理なんじゃない？〕


ﾋｮﾇ『そこじゃん。人気の理由なんて』


バカにしたように愛想笑いをするﾋｮﾇおっぱ


〔バカにも理解出来るように説明しなさいよ！〕


ﾋｮﾇ『すいません、生憎IQ170超えのもので…
マツコさんにわかり易く簡単に教えますね？』

〔…なんか憎たらしいわね〕


上田『いやー俺はこの性格が好きなんだよなあ( 笑 )』

『私も( 笑 )』

SE7EN『うんうん( 笑 )』


ﾋｮﾇ『こんなこと言いたくないけど…
まずJ-popはビルボードにすら載れていません』


〔アンタ達はアメリカのビルボードに載ることが全てなの？〕


ﾋｮﾇ『はあ…これでも分かんないですか？

そうじゃないけどそうでもある。

［評価］されない限り人間は伸びないんですよ

どんなに歌が好きでダンスが好きで歌手になっても

［世界］を股にかけて活動するためには

まずは【存在】を知られなくちゃならないし

何よりも人気が出ない限り目標も見つかりません』




ﾋｮﾇ『存在を知られない限り［世界］どころか
自分たちの国から抜け出せないじゃないですか』


〔そんなに抜け出したいの？抜け出して何になるの？〕


しつこいなあ…


ﾋｮﾇ『ならば歌手になってみたらどうです？

1人でも多くの人に自分の作った曲聞いてもらいたい…

歌手なら誰もが思うことですから』


〔アタシがなれるわけないじゃない!!〕

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