Existence proof -SMF-Part１０

５３７ boys24(２) ページ37

何十人も見てきてようやく来た


��あにょはせよ キム・ヨンヒョンいむにだ��


ﾐﾇ「ぉ、見慣れた顔じゃない？」

ﾊﾞｽｺ「俺も知ってるよ、この子( 笑 )」


ﾖﾝｿ「もしかして…Aちゃんのﾊﾞｯｸﾀﾞﾝｻｰ？」


��ねー(笑)��


ﾋｮﾇ「相変わらず笑顔可愛いな」

ｼﾞｮﾝ「iKONのBOBBYに似てない？」

「確かに(笑)」


__A、EXO、PSY、防弾少年団、NCTなどのバックダンサーをしていました


__Aの時、あ、Aさんの時は…かなり目立たさせて頂きました、…はい(笑)


��you didn't know who am I ...!!!! ��


ﾖﾝﾋｮﾅのラップはこの番組があるからと
ﾋｮﾇおっぱが最近たまに見て教えてただけあって
とっっっても上手で、あの時より成長してた。





それから一番最後…




��あにょはせよ〜 イ・インピョいむにだ��

��あにょはせよ ファン・インホいむにだ��




２人が来た。



「何歌うんだろうね？」

ﾋｮﾇ「まあ、コイツら予想は出来るわ」


二人の耳には私たちとお揃いのピアスが付いてて



［お、Aヒョヌと同じピアス付いてるね」


その話を振られてマイクが渡されて


「あー、はい！これ…あれ、どれだろ」


耳に手を当てて探してみるけど見つからなくて


ｼﾞｮﾝ「ここ」



後ろから手をそこに持ってってくれる



「ここです、ここ！私のメインバックダンサーを
してくれてる子にはあげました」


［そっか。Aから見て２人はどんな子だった？］



「私から見てですか？

よく頑張る練習熱心な子でした。
２人ともトップになる実力はあります。

私が背中を預けた人だから大丈夫です」


そう言えば微笑む２人


ﾌｨﾄﾞﾝ「Aが審査員だったら大変だったね(笑)」

ﾐﾇ「なんでですか？」

ﾐﾇ「知り合いだから特別視しちゃいそうで」

ﾍｿﾝ「Aはそんな子じゃないですよ」




「…あのダンサー好きじゃない」

ﾋｮﾇ「俺基本的にあそこのメンバー認めてねーし」



それからｲﾉくんがよく歌ってて、
ｴｸﾌﾟﾙのオープニングにもアカペラで歌わせてた
【一人だと思わないこと】が流れてきて


��落ち込まないこと 諦めないこと
どんな辛いことにもいつだって打ち勝つこと��


少しの間離れてたｲﾉくんの姿は



��一人だと思わないこと 苦しいと泣かないこと
あなたと私 私たちにはわかるでしょ��





昔と変わってない…



私の大好きなｲﾉくんのままだった

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