Existence proof -SMF-Part１０

５３４ 見られてる ページ34

ーｲﾝﾎ sideー


急にスタジオに呼ばれたと思えば

俺たちの前にAが立っていて


ｲﾝﾋﾟｮ「Aちゃnおわ、！」


抱きつこうとしたｲﾝﾋﾟｮを引き留めると


ｲﾉ「あっちは教師でこっちは生徒！」


Aが気付いて微笑んでくれる


��見た？あの笑顔！！天使…��

��可愛すぎ…��


ｲﾉ「また男落として…(笑)」

ｲﾝﾋﾟｮ「天然って怖いな〜…」


「あにょはせよ〜私はSM所属歌手のAです!!
知らないと思うけど どうぞよろしくお願いします」

ﾍｿﾝ「Aは昔のままだな(笑)」


「ある人に言われたの。私が原点だから
ずっと変わらないでほしいって」


こっちを見て笑うAに微笑み返す


ｲﾝﾋﾟｮ「ﾋｮﾝ、すごい見られてる…」


…気付かないふりしよ。



ｼﾞｮﾝ「(笑)あにょはせよ〜SHINeeのｼﾞｮﾝﾋｮﾝです。
来るのは今日だけだけど…宜しくお願いします」


ﾐﾇ「流石うちの婿」

ｼﾞｮﾝ「結婚していいんですか？」

ﾐﾇ「駄目に決まってんじゃん」

ｼﾞｮﾝ「なんだし…」



ﾋｮﾝも痩せてかっこよくなったなあ…


それからAとﾋｮﾝの��花��と��Breath��を聞いて
ﾋｮﾇﾋｮﾝとAの��Dunkel��をﾖﾝﾋｮﾅと一緒に踊る


少し休憩がある間

「手伝ってくれてありがとね」

俺たちの所に来たA


ｲﾉ「んーん。出来て良かった」

ﾖﾝﾋｮﾝ「やっぱ居心地いいね」


ｲﾝﾋﾟｮ「僕も踊りたかったー…」


Aに抱きついたｲﾝﾋﾟｮを剥がしていれば


ﾋｮﾇ「TOP７入んなきゃデコピンだかんな」


嫌な微笑みを浮かべながら脅してくるﾋｮﾇﾋｮﾝ



裏に戻れば、ステージにいる子

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