533 自己紹介 ページ33
「あにょはせよ〜
私はSM所属歌手のAです!!
知らないと思うけど どうぞよろしくお願いします」
頭を深く下げれば拍手されて
ヘソン「Aは昔のままだな(笑)」
「ある人に言われたの。私はその人の原点であるから
ずっと変わらないでほしいって!!!」
イノくんを見れば困ったような顔をして笑ってた
ジョン「(笑)あにょはせよ〜SHINeeのジョンヒョンです。
来るのは今日だけだけど…宜しくお願いします」
ミヌ「流石うちの婿」
「婿?」
ジョン「結婚していいんですか?」
ミヌ「駄目に決まってんじゃん」
ジョン「なんだし…」
本気で拗ねるジョンヒョナの髪を撫でる
それから私がジホのラップパート
ジョンヒョナが私のパートで花を歌って
それからリクエストされたBreathを歌って
ヒョヌおっぱとDunkelを披露をする時
「…この曲バックダンサーいなきゃ出来なくて」
イノ「俺やるよ!」
進んで出てきてくれたイノくんと
インピョ「え、僕まだ覚えられてないのに…」
?「じゃあ俺やろうか?」
「ヨンヒョナ…いいの?」
ヨンヒョナと一緒にヒョヌおっぱとDunkelを披露すれば
パチパチパチ
男の子達が立ち上がって拍手をくれる
いい気分になりながら少年たちのリーダー決めの
オーディション?みたいなのが始まって
「…メモしとかなきゃ」
ヒョヌ「んだな」
ファヨンくんが出てくるとSHINeeのReplayを踊る
表情で踊ってるね。この子確かヒョヌの知り合いだよな?
ヒョヌ「来ると思った…」
面倒くさそうにマイクを受け取り
ヒョヌ「すいません歌は聞いた時あったけど…
ダンス教えといた方がよかったですね、これは」
淡々と答えるヒョヌおっぱ
「なに、今日機嫌悪いの?」
ヒョヌ「んなわけあるか(笑)
俺の知り合いってなったらファヨナ大変だろ
俺に何かあればファヨナもバッシング受けるし、
ファヨナが何かあれば俺も不利になる。
関係を公開するってのは良し悪しあるってこと…
それに公開すればVIVIが見るに決まってる。
もしペンになった時はペン投票とかで有利になるだろ
そーゆーのが嫌なんだよ、俺は」
次の子のメモを取りながら話すヒョヌおっぱ
「....そうだよね」
ヒョヌ「なんかファヨナ…嫌な予感すんだけど」
「偏見だ!偏見!(笑)」
この時は、まだ…
ヒョヌおっぱの言った言葉通りになるとは思ってなかった
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Starose(プロフ) - SHINee☆彡さん» うわあああ…ありがとうございます…!!更新します!これからもよろしくお願いします…! (2017年3月13日 15時) (レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
Starose(プロフ) - ちあきさん» ↑返信遅れてすいませんでした!!汗 (2017年3月13日 15時) (レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
Starose(プロフ) - ちあきさん» 本当ですか!?!? 嬉しいです…!!! はい!更新しますね!これからもよろしくお願いします〜!! (2017年3月13日 15時) (レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
SHINee☆彡 - この小説大好きです!!頑張ってください (2017年3月13日 14時) (レス) id: 15bf96588a (このIDを非表示/違反報告)
ちあき(プロフ) - 初めまして!本当に、この小説が大好きです!読んでいて癒されます。更新頑張ってください!本当に大好きすぎて困ります笑笑 (2017年1月29日 21時) (レス) id: f0991ba4af (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Starose | 作成日時:2017年1月12日 21時