532 ぞろぞろと ページ32
それからスタジオに入れば
何故か音楽番組みたいに色んな機材を付けられて
ジョン「…なんで僕たちがここにいるの?」
「分かんない。スタッフさんに呼び出された」
何故かマイクを持たされてステージの真ん中に立つ私たち
2人でぽつーん…としてると
ぞろぞろと若い子たちが入ってきて
「男の子いっぱいだ」
ジョン「ヒョン!!! あんな所にA連れてくの!?!?」
ヒョヌ「んなの俺が聞きたいわ( 笑 )」
3人で話していればSHINeeとかのボーカルトレーナーを務めてるチョンボンジンさんが来て
〈歌ってみなよ〉
ジョン「うわー。バカにしてますね?」
〈してないしてない。最近俺の所に来ないって所は
Aトレーナーに鍛えられてるだろう?〉
ジョン「はい!!」
「お風呂でいつも歌ってますよ?
リビングまで聞こえるもん」
〈(笑)ジョンヒョナ Aとzicoの" 花 "は歌える?〉
ジョン「歌えますけど…?」
〈じゃあそれもお願いしていいかな?〉
歌…
ラップ…
と来たらまさか…
「ダンスも…?」
ジョン「ダンス!? 俺踊りたくない!!!! やだ!!!」
そう言って逃げるジョンヒョナの
「踊りましょっか」
腕を掴めば振りほどかれてヒョヌおっぱを連れてきて
ジョン「2人がDunkel見せてくれます」
ヒョヌ「は」
ジョン「やるよね?」
「…放送されないですよね?今日殆どメイクしてなくて」
ヒョヌ「カラコン入ってれば変わるわ」
「シックロ」
ジョン「大丈夫、俺もしてn「朝からきーくん叩き起してメイクさせてた癖に」…やー」
〈(笑) 2人は同棲中?〉
「あによ?SHINeeが殆ど居候してます」
ジョン「広いんだもん!!ヒョン!! あ、同棲してるので
ちゃんと夜は返してくださいね?」
?「分かった分かった」
「ミヌあっぱ!!」
ジョン「!! ぁ。あにょはせよ〜」
と言ってから
ジョン「…失礼しま〜す 」
私を奥に引っ張ってくジョンヒョナ
「何何何何」
ジョン「ヒョンいるってなんで言ってくれなかったのー…」
蹲るジョンヒョナの腕を引っ張ってステージの真ん中に行く
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Starose(プロフ) - SHINee☆彡さん» うわあああ…ありがとうございます…!!更新します!これからもよろしくお願いします…! (2017年3月13日 15時) (レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
Starose(プロフ) - ちあきさん» ↑返信遅れてすいませんでした!!汗 (2017年3月13日 15時) (レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
Starose(プロフ) - ちあきさん» 本当ですか!?!? 嬉しいです…!!! はい!更新しますね!これからもよろしくお願いします〜!! (2017年3月13日 15時) (レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
SHINee☆彡 - この小説大好きです!!頑張ってください (2017年3月13日 14時) (レス) id: 15bf96588a (このIDを非表示/違反報告)
ちあき(プロフ) - 初めまして!本当に、この小説が大好きです!読んでいて癒されます。更新頑張ってください!本当に大好きすぎて困ります笑笑 (2017年1月29日 21時) (レス) id: f0991ba4af (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Starose | 作成日時:2017年1月12日 21時