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〜NO side〜
『◯月×日、
朝、気分転換に剣の修行をしているとリボーンがスコップを持って穴を掘っていた。
何してるんだと思いつつ近寄ってみると掘った穴の中に爆弾やら何やらを仕掛けていた。
最近、熊や猪が頻繁に出てくるからきっとその為なのだろうと思い屋敷へ戻った。
昼過ぎだっただろうか、スカルの悲鳴が聞こえ窓を覗くとアイツが穴に落っこちて何重の罠が起動する音が聞こえていた。
その時だったと思う……
.
.
.
リボーン「…………フッ(黒笑」
………リボーンがオレの真後ろで、真っ黒な笑みで笑っていた事を……オレは何も見ていない、聞いていない』
スカル「あの時の落とし穴はアイツだったのか！？」
ツナ「ちょっと待って……ずっと気になってたけど最後何も無かった事にしてるよね！？」
リンネ「………最後の言葉がホラーに見えてきた」
弱味どころかサディストなリボーンの事に空気が重くなっていると、
？「随分と面白え事になってるな」
全員「「「……！！？」」」
ツナ「リ、リボーン！？」
リボーン「チャオっす☆」
コナンの隣の席で優雅にエスプレッソを片手に笑っているリボーンがいた。
安室「いつからそこに……？」
リボーン「最初からだゾ」
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もっさん(プロフ) - 悠羽さん» ありがとうございます！銀魂の日記のネタを参考にしました！！ (2019年3月30日 23時) (
レス) id: 1335989aaa (このIDを非表示/違反報告)
悠羽(プロフ) - いつも楽しく読んでいます！ 日記の下りはまさか銀魂！？めっちゃ面白いですっ！ (2019年3月30日 23時) (レス) id: dc20c95a90 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もっさん | 作成日時：2019年3月10日 14時
