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それから昼ごはんを食べてまた遊園地を回った。
気づけばもう夕方だった。
you「あーあ…もう夕方だ…帰らなきゃ…」
DH「待って。最後に行きたいとこがある。」
するとデヒョナはあたしを引っ張っていった。
you「ちょっとどこいくの!?」
着いた先は観覧車だった。
DH「早く乗ろっ！時間がない！」
you「えっ？ちょ…待って！」
半ば強引に連れ込まれた。
DH「ふぅ…間に合ったか…」
you「何が？」
DH「まぁまぁ待っといてーや。」
あっ、また方弁に(笑)
思わず方弁になるほど何か重要なことなのかな？
観覧車が頂上に達した時、
you「あ…わぁ！」
外の景色は夕日が海を照らしていて光が反射しすごく綺麗な景色だった。
DH「どう？」
you「すーごく綺麗だね♪」
DH「俺に彼女ができたら絶対に一緒に見に行くって決めてたんだ。」
you「そうなんだ…なんかロマンチックだね///…」
DH「俺…デビューしてから忙しくてお前にいいことしてやれないからせめてこれだけでも見せてやろうって思ってさ…」
you「全然大丈夫だよ？
仕事が忙しいのは仕方がないことだし…
でも、１つだけお願い聞いて？」
DH「何？」
you「あたし…デヒョナじゃなくて、デヒョンオッパって呼びたい…//////」
DH「えっ!?
い…いいけど//////」
you「ずっとオッパって呼びたかったの…」
DH「もっと早くに言ってくれたらよかったのに♪」
you「だって恥ずかしかったから//////」
DH「ボソッ(ほんと可愛いやつだ)」
you「何か言った？」
DH「何でもねぇよ♪」
you「教えてよ〜ねぇ〜…」
DH「(笑)
じゃあ俺からも１つだけお願いしよかな♪」
you「何？」
するとオッパの顔が近づいてきた。
you「か…顔近い//////」
DH「顔近づけないと出来ないことなの。」
思わず目を閉じた。
そして唇に何か柔らかいものがあたった。
ビックリして目を開けるとそこには目を閉じたオッパの顔があった。
口が塞がっているということは…
キ…キスされてるー//////
DH「顔真っ赤だし(笑)」
you「だ、だってファーストキスだし…//////」
DH「そうなんだ♪実は俺もだし♪」
you「えっ!?そのわりには平気な顔して…ん？」
顔は普通だけど耳が真っ赤っか(笑)
you「クスクス(笑)」
DH「な…何笑ってんだよ//////」
you「何でもない♪」
こうして遊園地デートは終わりました♪
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰどうでしたでしょうか？
楽しんで頂けたでしょうか？
楽しんで頂けたなら光栄です(*´∀`)♪
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
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みきっち♪ - サムンさん» リクエストありがとうございます！必ず作りますが時間がかかりますのでしばらくお待ちくださいm(__)m (2012年12月11日 7時) (携帯から) (
レス) id: 8ed8687f23 (このIDを非表示/違反報告)
サムン - b1a4バロとラブラブな感じのお願いします(^-^)v (2012年12月10日 18時) (レス) id: fc771d5b05 (このIDを非表示/違反報告)
みきっち♪ - えみさん» ありがとうございます!! (2012年12月10日 7時) (携帯から) (レス) id: 8ed8687f23 (このIDを非表示/違反報告)
えみ - この話ほんとキュンキュンしますね^^ (2012年12月9日 23時) (レス) id: 87e416b718 (このIDを非表示/違反報告)
みきっち♪ - ヒムッチ★さん» ありがとうございます!!ヒムチャンですね♪分かりました！でも今のが長い話になる予定なのでお待ちくださいm(__)m (2012年12月6日 17時) (携帯から) (レス) id: 8ed8687f23 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みきっち♪ | 作成日時：2012年11月19日 17時
