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「テヒョンくんが女子にモテるのってこれでしょ。無意識に頭とか撫でちゃうからでしょ！」
JM「そうなの？じゃあ…
これでもドキドキする？」
「わぁっ！」
じ、ジミンくんの手が私の頭に…！
JM「そんな大きい声出してー笑」
いや、これが叫ばずにいられますか！？
ケタケタ笑ってるけどアイドルみたいな人にこんなんされて平常心保てる人いる！？
JM「あは、ごめんごめん笑」
2人ともだめだよ、思わせぶりなことはさ…笑
私たちみたいに、特別モテるよーって感じじゃない人はこんなんされたら落ちちゃうんだよ。
TH「Aちゃんも！逃げちゃだめだよー！」
って。
ユナと話終わったのか私の方に来て爆弾技、頭ぽんぽん炸裂された。
JM「テヒョン、女子にモテるのってこれなんだってさ笑無意識に頭とか撫でちゃうからなんだって笑」
「あ、ちょ、ジミンくんっ！？」
TH「へぇ〜そうなんだ！じゃあ…おれのこと好きになった？」
か、顔が近いっ！
耳元で囁くのもやめて〜！
「な、なんないよ！？」
なんだ、この人は…。
TH「うっそ〜？落ちたでしょ！俺わかるもん！」
ま、まさか…
「もしかしてこれしたら女子は落ちるとかわかってて色々やってる…？」
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なぁ(プロフ) - ありがとうございます！ (2018年7月27日 23時) (
レス) id: 2a79cafc17 (このIDを非表示/違反報告)
sojyu - とっても、面白くいつも、楽しみに待っています。頑張ってください！ (2018年7月23日 15時) (レス) id: ed8735e017 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なぁ | 作成日時：2018年7月19日 23時
