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YG「もう覚えたよA。お前が来るまで俺が指導してたからな。恐怖暗記ってやつだ」
あーもう！
黙ってれば初心者風にやり方とか聞けたのに！
余計なこと言いやがって！
YG「…ふっ」
うっわなんですかそのしてやったりみたいな顔は。
JN「え〜、もう教えることないのかぁ〜。残念」
なんだなんだその発言は！？
YN「…あの人天然タラシだからね、Aわかってるでしょ？」
…そんなの知ってる。
私になんの気もないくせに優しいんだよ。
もう勘違いしちゃうような発言ばっかするしね。
でも好きなんだよな腹立つぅ。
JN「まぁ、とりあえずわかんなかったら聞いて〜」
「あ、はいっ」
ジン先輩の笑顔は私の頭の中からテヒョンくんのキスの記憶を消し去る威力を持っていた。
バイト中はもうテヒョンくんたちのことなんてすっかり忘れていた。
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なぁ(プロフ) - ありがとうございます！ (2018年7月27日 23時) (
レス) id: 2a79cafc17 (このIDを非表示/違反報告)
sojyu - とっても、面白くいつも、楽しみに待っています。頑張ってください！ (2018年7月23日 15時) (レス) id: ed8735e017 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なぁ | 作成日時：2018年7月19日 23時
