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お昼時までに仕事覚えろとか無茶なこと言われて店長にビシバシ指導されてもう半殺し状態まで追い込まれて覚えさせられた…ってゆうのは冗談だけど。
お客さんが少ないうちに全部できるようになれって言われて…。
「もうづがれだ〜！！！！！しんどい帰りたい！」
YG「弱音吐くな〜。ユナを見ろ〜あいつちゃんとやってるだろ」
「ユナは労働歴長いじゃないですか〜…。私初心者ですよ〜泣」
そりゃユナは仕事早いよ〜…。
こんなんジン先輩やってんの…。
YG「あ、悪いな。俺が全部教えちまったからジンに教えてもらうことなくなっちゃったわ笑」
…
なんのために私ここで働くって決めたわけー！！？
ジン先輩とお近づきになるためでしょ！？
教えてもらったりとかして距離縮めるんでしょ！？
「店長ぉ〜…泣」
なにしてんだよこの人！！
もうつらいバカヤロウ。
YG「ま、仕事できるよーになったじゃん？覚え早くて助かったよ。今日からよろしくな？」
店長はふわっと微笑んで私の頭を撫でた。
『わざとやってる』
テヒョンくんたちの言葉がフラッシュバックする。
なんか、やだな。
男の人ってみんなそうなのかな…。
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なぁ(プロフ) - ありがとうございます！ (2018年7月27日 23時) (
レス) id: 2a79cafc17 (このIDを非表示/違反報告)
sojyu - とっても、面白くいつも、楽しみに待っています。頑張ってください！ (2018年7月23日 15時) (レス) id: ed8735e017 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なぁ | 作成日時：2018年7月19日 23時
