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1話 ページ2

月羽side





暖かくて白い光が眩しい…






気持ちいいからこのまま寝ちゃおう、

















?「起きんか!!」















月羽「…ん、?あれ、ここどこだ?」











確か、璃羽(りう)と学校から帰って…






そのあと、トラックが、



















月羽「ッ、璃羽!!どこだ?!」












璃羽「ん〜、、月羽(るう)うるさいなぁ……」











月羽「良かった…

いや、そうじゃなくて!起きろ!!」



















璃羽はマイペース


そんな時でも寝るとかちょっと怖い



















璃羽「やだ、眠いもん!」











月羽「小学生か!」














璃羽「中学生だもん!!」


















双子だし、喧嘩なんて日常茶飯事







ま、多分僕達はタヒんだんだろうけど














︎︎ ︎︎︎ ︎︎︎ ︎


ここは天国じゃん?どう見ても



















?「言い争いは辞めんかい」

















月璃「ぬいぐるみが喋ったぁぁぁぁぁぁぁ」










神「ぬいぐるみでは無いわい、

れっきとした神じゃ!」










は?神?











璃羽「へぇ、神様ってほんとにいたんだ」
















月羽「ゑ」
















能天気め、今の状況理解出来てないだろ、

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作者名:らいむーちょ | 作成日時:2024年3月5日 16時

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