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わたしが ページ2

わたしね、あのころが一番幸せだったんだよ。
今までも、これからも。






あの時きっと君は思った以上に傷ついてたんだよね。








私は馬鹿だったからさ、全然気づけなかったね、人を考えてるようで狭い範囲しか見えてなかったね。







あの時、君といた事だけが、私の支えだったよ。







同じ道へ進んでくれてありがとう。









わたしはこれからもずっとずっと一緒だと思ってたよ。







私がどんなに君をおもっても、君の目には私がいない







きみのなかにわたしはいない。









わたしはなにものでもない。









なにものにもなれない。

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作者名：nanaco? | 作成日時：2018年2月9日 22時

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