4 ページ4
❁_____
_____放課後
渋｢A!文化祭の曲どれがええと思うか?｣
なんで私に聞くの…
『私、純情恋花火が好き…』
渋｢おっ、お前センスあるやん｣
『あと!それと…浴衣着てほしい、、』
みんな、は?何言ってんのこいつ?お前は馬鹿か?って言いたげな顔してる中2人だけ賛成してくれた方がこちらの方々です
安｢ええやん!着ようや!｣
丸｢そうやで!いい思い出になるやん!｣
みなさん安田氏と丸山氏に押されて渋々了解してたけど学校中の女子共鼻血もんだぜ☆
夏休みは軽音部と美香と私で海に行ったり、忠義くんとお祭り行ったり、(ラジパンダリー)かなり充実した夏休みになった
夏休みが終われば文化祭なんかあっという間で
美｢忠義くんたち13時からでしょ?そろそろ行こ!｣
私たちは会場に向かった。
__________
低評価押されて私の実力がまだまだなのか…落ち込んでおります…(´ヘ｀；)とほほ・・
頑張りたいと思います。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 52人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ナナ(プロフ) - 、さん» ご指摘ありがとうございますm(__)m (2018年1月31日 22時) (
レス) id: 2c2cd43fa2 (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグ外して下さい (2018年1月31日 21時) (レス) id: 8080387404 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ソムサタン | 作成日時：2018年1月31日 21時
