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怖い話 ページ2

〜NOside〜

みんながリビングにそろっていてのんびりしている夜…

こ「今日蒸し暑くない!?」

さ「あちぃ…」

ジ「怖い話でもせえへん?」

莉A「『いや!!』」

な「即答(笑)」

る「でもやったら涼しくなりますよ?」

莉「おれ暑くない!」

『私も!!」


必死に抵抗する二人(笑)


ジ「そんな怖くないって(笑)雰囲気やから(笑)」

莉「雰囲気だったら勝手にホラゲーやってろよ!」

『そうだそうだ!!』

さ「みんなで一緒だから(笑)」

る「莉犬僕の膝の上に座ってください!」

な「じゃあAは俺のところにおいで〜」


結局抱きかかえられて強制的に参加になった二人(笑)
みんなで丸くなって座ります。


こ「誰からする?」

ジ「じゃあ俺が作り話してやるわ!これはある小さい男の子の話…」


作り話と前置きされてもそのストーリー性の怖さに思わず作り話ということも忘れて聞く6人。



ジ「〜ていう話」

こ「…こわっ」

る「莉犬〜?」

莉「…」

さ「こいつ生きてる?(笑)」

る「…(フゥ−)」

莉「うわあああ!」

『きゃあああ!』


全く反応のない莉犬くんにいたずらで耳に息を吹きかけると莉犬くんが飛び上がって驚いてその反応の連鎖反応でAも驚きます(笑)


な「A…俺も耳がキーンってするから叫ばないで…(笑)」

『だってえ莉犬くんがあ…(涙)』

莉「るぅとが俺の耳に急にフーッって!!」

る「いやだって反応なかったから…」

莉「俺耳弱いんだよお…」

ジ「るぅと今のはアカンで(笑)」

る「…」

ジ「うわあっ!!」

『きゃあッ!!』

な「だからA…(笑)」

『だってえ…』

ジ「るぅとが俺の脇腹つついてきました!!」

こ「でたよ腹黒るぅと(笑)」

る「…ころちゃんちょっと来てください?」

こ「え、なに怖いんだけど(笑)」


疑いながらもるぅとくんのところに行くと莉犬くんを膝からおろして代わりにころんくんを乗せるとそのままホールドしてくすぐり始めたるぅとくん(笑)


こ「ちょっwwはははっはははっww(笑)!!!やめて!(笑)るぅとくん!!(笑)」

る「相変わらず弱いですね…」

こ「ほっwホントに!!(笑)ギッwギブギブ(笑)!!あはははっ!!(笑)」

さ「るぅと、ころん死んじゃうから(笑)」


さとみくんの言葉に仕方なくやめてあげるとその場に崩れ落ちたころんくん(笑)


こ「僕涼しくなりたかったのに暑い…」

な「どんまい(笑)」

ジ「次誰がする?」


まだまだ続きそうです…(笑)

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ゆか - あのこれ最初の保育園の話事実です (2020年12月5日 16時) (レス) id: 0fecd427e5 (このIDを非表示/違反報告)
あい - 私もジェるぅと推しで、るぅとくんよりの箱推しです!共通点あって嬉しい(*´-`) (同担拒否ならすいません) (2020年11月19日 22時) (レス) id: 94828d155d (このIDを非表示/違反報告)
なな(プロフ) - りいなさん» それ面白そうですね!さっそく書かせていただきます!! (2020年8月16日 22時) (レス) id: 10813536a9 (このIDを非表示/違反報告)
なな(プロフ) - ルルさん» よろこんでもらえてよかったよ!!また待ってるね! (2020年8月16日 22時) (レス) id: 10813536a9 (このIDを非表示/違反報告)
りいな(プロフ) - リクエストなんですが 主人公ちゃんが猫耳メイドカフェでバイトして少しハプニングが起きるのが見たいです!無理なら大丈夫ですからね! (2020年8月16日 21時) (レス) id: ba2806adf7 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ぱるむ。 | 作成日時:2020年6月2日 14時

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