同居人はまさかの…！？２

誰が一番？２ ページ34

〜NOside〜

さ「俺は、日常とかになるんだけど…Aねえ、俺のお酒に付き合ってくれる！！あいつはお酒飲めないけどジュース飲みながら笑って俺と話してくれる！！」

な「まって、さとみくんの酔っぱらいの相手をAがしてるの？」

こ「それ危ないだろ！！」

さ「なんでだよ！！何もしてねえわ(笑)」

ジ「でもこれ高いんとちゃう？だって普段からってことやん」

な「これは高いかもね〜次はるぅとくん！！」

る「僕はね、１番Aに１番の推しって言われる可能性高いと思う！！」

莉「えなんで〜？」


るぅとくんの言葉に興味津々なみんな。


る「だって僕はAの風邪の看病もしましたし、遊園地にも行ったんですよ！！」

ジ「俺も看病したやん！！」

る「でもジェルくんは途中編集してて、僕が看病した時間の方が多いですし遊園地は思い出に残ります！！」

な「なるほどね〜思い出もいいね、ジェルくんは？」

ジ「思い出で行ったら俺この前Aとカラオケに行ったわ！！思い出系は俺が最近なんやない？」

さ「ああ、めっちゃAの歌がうまかったときか〜」

こ「マジで歌手なれるよね！！」

る「あれはすごかったです…」

な「なるほどね〜莉犬くんは？」

莉「俺ねえAと２人の思い出ってないなあ…強いていうのはAが初めて泣いた時に１番に気づいたのが俺だったとか？」

る「ああ！！雷の時？」

莉「そうそう！！え、これポイント高くない？やっぱり初めて泣いたときっていうのがさあ〜」

ジ「あの時ビックリしたよなあ(笑)あんなに雷怖くないって言っとったのに怖いって泣いとるし(笑)」

さ「あそこまで優しいころんもレアだったしね(笑)」

こ「は？どういうことだよ」


いつの間にかAの思い出話になってるのにそれにみんな気づいてません(笑)


な「それで言ったらAホラーとか苦手だもんね」

ジ「みんなでホラゲーする時莉犬とAがビビりすぎてるもん(笑)」

る「『そこダメ！！そこ行ったら…キャアアア！！出たアア！！』って言う(笑)」

さ「しかもそのオバケ出る予言だいたい当たってるんだもんな(笑)」

こ「そう(笑)Aの予言のせいで僕たちは怖さが少しなくなるっていう(笑)」

ジ「もうAオバケの予言者やん(笑)」

す「はははははは(笑)！！」

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