まさとが帰った後 ※ちょっとR？ ページ17
芝健Side
ｶﾞﾁｬ
｢…もしかしたらまさとに気づかれたかもな…
キャリーバッグ怪しんでたし
でもまぁ暫くはこないでしょw｣
ｽﾀｽﾀ ｶﾁｬ ﾌﾞｰﾝ
｢りりりさんごめんよ？しんどかったよね
今出してあげるから｣
りりりに表情は無かった
けど怯えてるのは確か
怯えてるのも可愛いなぁと思うあたり俺はもうとっくに重症なのかもしれない
｢それにしてもいりぽん凄い色々していったね
キツかったし苦しかったんじゃない？大丈夫？｣
そういうとりりりは
りりり ｺｸｯ
と無言で首を縦に振った
大丈夫と言ってるもののなぁ…
全て外し終わると
りりり ｷﾞｭｯ
｢！？…りりり？｣
りりり｢入江に色々つけられてる時も怖かったしあの中にずっと入ってるのもすごく怖かったｸﾞｽﾞｯ｣
｢…そっかごめんな？｣
りりり ﾌﾘﾌﾘ
りりりをギューッと抱き締める
すると…
｢あれ？りりりさん？？｣
りりり ｽｰｯ
寝ちゃった…しかも涙を流しながら
よっぽど怖かったんだな…これは反省
次回はなんかやり方を考えないとなと思った
＿＿＿＿＿
in風呂上がり布団にて
｢りりりさん流石に2人一緒には寝れないんだけど｣
りりり｢嫌や一緒に寝る！！｣
｢今まであれ程嫌がってたのに…｣
りりり｢それとこれとは別やの！
…今日のは芝健が悪い｣
そういうとりりりは俺の腹にタックルしてきた
俺はそのまま後ろに倒れる
今りりりが俺を押し倒したみたいになってる
涙目で押し倒すとか…はっきり言って理性やばいな…
手だけは出さないって決めてたけど
これは確実にりかが悪い
｢りかさ…それ誘ってるのわかってる？｣
りりり｢えっ…芝健？どしたん？｣
ｸﾞﾙｯ 立場逆転♪ 焦ってるのも可愛い♪
｢誘ったりかが悪いから
まりんにはちょっと悪いけど｣
そう言って俺はりかに口付けた
最初は軽く、次にリップ音を鳴らしながら
どんどん角度をかえながら深くしていく
それと同時にりかの声も甘くなっていく
りりり｢ん…ふぁ…やだぁ…しばけん…｣
やべぇ可愛い
これ止まれなさそう…
…いつも2人の時こんな可愛いりかのこと見れるまりんが羨ましいなぁ
でもそれと同時に腹も立った
まりんだけ狡い…
そう考えてるとりりりが苦しそうにしている事に全く気づかなかった
俺はそれに気づいて直ぐにキスを止めた
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
次数やばいので次に行きます！
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Ruika(プロフ) - まろんさん» まろんさんいつもコメントありがとうございます！最高って言って貰えるのは物凄く嬉しいです！そうですまさと君はそっち側です。そのことを踏まえて作品を読んでいただけると面白いと思います！いつもありがとうございます！ (2019年7月1日 7時) (
レス) id: d9921180e9 (このIDを非表示/違反報告)
まろん - 失礼します!やっぱり最高ですね!! まりんさんとりりりちゃんｸﾞﾍﾍ…と思ってたらまさとくんそっち側でしたか…!! そう思うと、まさとくん演技すげぇ…(( これからも楽しみにしてます!! (2019年6月25日 22時) (レス) id: 8cd811a0b7 (このIDを非表示/違反報告)
Ruika(プロフ) - まろんさん» 初めまして！コメントして頂きありがとうございます！個人的性癖に刺さるものを突っ込んでいるのですがそう言って頂けるのは凄く嬉しいです！不安定な投稿ですがこれからも読んで頂けると嬉しいです！！ (2019年6月21日 22時) (レス) id: d9921180e9 (このIDを非表示/違反報告)
まろん - はじめまして! ヤンデレの芝健さんいいです…。 そして、りりりちゃんがめっちゃ可愛い好きです(え ヤンデレの芝健さん何か…こう…色々刺さります((ありがとうございます!! これからも頑張って下さい! (2019年6月20日 23時) (レス) id: 8cd811a0b7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ruika | 作成日時：2019年6月2日 23時
