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あれからオニュおっぱが帰ってきて
テミナとユンギが入隊一ヶ月を切った今日
JH「Aや、ハヌラ、こっち向いて！」
３月２日…ハヌルの入園式になった。
HW「ハヌルや、忘れ物ないか確認したか？」
HL「んっ！あっぱが確認した！」
HW「あっぱの事パシッたのか？
まじでもう既にジャイアンじゃん( 笑 )
ジョンハン２号おめでとう」
HN「やー、ヒョン！」
今日は何故か入園式ってだけなのに
ハニにソンジョナにヒョヌおっぱにユンギに…
ってとにかくここだけ人混みになってて
「ねえ、君たち暇なの？」
SJ「INFINITE殆ど活動してないし僕もうすぐ入隊だもん」
HN「今日は練習だけー」
なんて携帯でセルカを撮ってる２人
SG「ソンジョナ、お前いつなん？」
SJ「後ー…１ヶ月半かな？ユンギは？」
SG「俺とテミナは１ヶ月後」
それから車で幼稚園に向かうけどさっきまで
イキイキしてたハヌルが私の後ろに隠れてて……
HW「ハヌルや、お前はあっちだぞ」
園児入場があるのに離れないから
抱き上げてチューっとすると
HL「………」
JH「やー( 笑 )」
余計に離れなくなったハヌル
「ハヌルや、何したら離れてくれる？」
HL「ちゅ、して…？」
JH「ダメ！さっきしただろ！
アッパがしてやるから早く行け！」
「……」
HL「はやく…おんまあ…」
唇を突き出して服を摘んでくるから
またチューってすると
JH「………ほら、行け！」
ハヌルの唇を拭って背中を押したジョンヒョナ
HN「Aや〜、もう俺眠いんだけど？」
ハヌルがいなくなってから数十分、人の視線がストレスに感じたのか肩に頭を乗せてきたハニ
「もう少しだよ〜、ほら天下のSVTがだらけないで( 笑 )」
SG「そうだぞ、俺たちから大賞奪ったくせに」
HN「よく言うよ、一つしか大賞くれなかったくせに」
SG「やー、俺たちだって一個だわ」
HN「あ、そうじゃん。ほぼほぼAヒョヌじゃん」
HW「いえーい」
とりあえず騒がしい
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みゆ - 続きが気になります！更新いつまでも待ってます！(笑) (2020年3月28日 0時) (
レス) id: 88767822c0 (このIDを非表示/違反報告)
LL - 更新されなくてもたまに来て読み返しています。 (2020年3月18日 4時) (レス) id: 7663a4917f (このIDを非表示/違反報告)
Yoojunjang0729(プロフ) - 何年も前から読ましてもらってます。続きが気になるので、また更新してください (2019年6月14日 1時) (レス) id: e9dec1b91b (このIDを非表示/違反報告)
いずみ(プロフ) - 数日かけ最初から読みました！とても素晴らしい作品に出会えたと思ってます。コメントしたさにサイトに新規登録したぐらい…たくさんの登場人物がいて作者様のK-POP知識や愛を勝手に感じてます！笑 個人的に本にしてほしいくらいです。次の更新も楽しみにしてます。 (2019年4月27日 20時) (レス) id: afb4e039fc (このIDを非表示/違反報告)
るー - もう何年も愛読させてもらっている作品ですがここに来たらジョンヒョンに会える気がしていつも覗かせてもらっています。次の更新も楽しみにしていますね。 (2019年4月3日 0時) (レス) id: ce319c0351 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
x他1人 | 作成日時：2019年1月17日 1時
