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Side story ページ3
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JK『ヒョン、さっきAさんに話してって言われた、”夜の闇”ってなんですか？』
JM『深い意味はないよ。なんか妖しそうでよくない？
不道徳な俺達に合う言葉だなって 笑
その闇の中に俺がいてさ、Aはそこに引き摺りこまれて、抜け出せないって感じで、暗示みたいなものをかけたいんだよね。
JK『……聞いてもよくわかりません』
JM『あ、"Aは共鳴してる"、って言って。そしたら抵抗感減らせそうだから』ニコニコ
JK『まぁ、よくわかんないけど、もっとストレートにやればいいのに。
俺の言葉、そんなに意味なさそうですけど』
JM『え〜、そうかなー、俺はAには刺さると思うんだよね。
ね、グガお願い。俺の幸せのためだから。』ギュ
JK『ちょっ、ヒョン/////// ……ま、ヒョンの頼みなら、やりますけど…』
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作者名：yuri
| 作成日時：2022年2月26日 21時
