【募集企画】怪異の里【募集中】

主人公【必読】 ページ5

【名前】

一条(いちじょう)祭(まつり)



【性別、年齢】

女、26歳



【性格】

クールで落ち着いている
周りがよく見えており、常に自分のすべきことを理解している
完全無欠の完璧レディ

と見せかけたただのアホ
基本的に何も考えておらず、ただ流れに流されまくっていたらこうなった
本当に常日頃からなんにも考えていない

思ったことはズバズバと言いがち
自分が間違っているとは毛ほども思っていない
ただし論理的に説得され、納得したら自分の意見もあっさり変える

根っからのおばあちゃんっ子
98になるおばあちゃんがおり、早くひ孫を見せてやりたいらしい
また、見せてやりたいという気持ちと、まだ結婚したくないという気持ちが相待っている()

怪談は好きだが怖いものは苦手という矛盾
なぜか怪談を聴くと落ち着くらしい
怖がっているのか好きなのかよくわからない


【容姿】

茶髪に茶色の瞳
髪は腰下まであるロングで、たまに一本で結っている
ぱっちり二重 大きい

何か作業をするときはメガネをする
実は視力めちゃ悪い
基本的にはスーツを着用

基本は無表情だが、笑えば愛嬌がある



【種族】

人間



【好きなもの/嫌いなもの】

好きなもの
怪談、三色団子、緑茶、おばあちゃん


嫌いなもの
怖いもの、お化け屋敷、ポテトチップス、炭酸



【サンプルボイス】

「私は一条祭です。どうぞよろしくお願いします」

「好きなものは三色団子です。美味しい三色団子と美味しい緑茶と優しいおばあちゃんと一緒だなんて幸せだなあ……」

「この村に帰ってきた理由？……あはは、ちょっと疲れちゃって、逃げてきただけなんですよ。ただの、わがままなんです」

「この村は思い出がいっぱいですから。空気も野菜も美味しいし最高の最高です。私、ここのみんなのこと大好きなんですよ」

「残業が追いかけてくる！！！…………はっ、夢か……」

「しまった……おばあちゃんに星屑山には入っちゃダメって言われてたのに……！帰り道がわからない！」

「ひやあああああ！！！怖い話はやめて！本当に、夜一人でトイレに行けなくなったらあなたのせいなんだから！」

「怖い話っていうか、最近の、ほら、口裂け女とか、テケテケさん？とかが怖いんです。森の、例えば八尺様とかは全く怖くないんですけど……」

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