【企画設定集】妖滅隊【+派生作品】 (ページ4)

今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:1,840 hit

ページページ4

【サンプルボイス】

「自分！天知志鶴と申します！！お好きなようにお呼びください！！」

「好きなものは豆腐！湯豆腐です！この世の何よりも好きです！！」

「……えぇっと、なんといいますか！とても個性的な格好ですね！尊敬いたします！」

「警護でしたらお任せください！自分、これでも腕っ節には自信がありますゆえ！その辺の小娘とぉ、バカにされは困りますので！」

「うわぁぁ！！どうか、どうか面だけはお許しくださいませ！！！これをなくし壊してしまいましたら、ご先祖になんといえばいいやらわからないのです！！」

「自分の頭が悪い……？またまた、ご冗談を！自分、これでも足し算できますので！」

「ま、前髪を切れと？……な、な、なんでしょうか全く。個性を奪う気ですか、全くもう。き、きき、切りませんからね！！！」

「ええけぇ、とってえや！！お願いじゃけぇ、な？うちが虫触れんの知っとるじゃろ？？お願いじゃけぇ！！とってぇ！！」

「だめ。むり。こわい。お願い、許してぇな。一人で厠行けん～！！ついてきてくれんとやだぁ～！！」

「……み、見てしまった……。あんたのせいじゃけん！！！あっこに、おっかない顔した幽霊がおったんよ！見たもん！うち見たもん！！」

「こ、これは巷で有名なキャラメルではありませんか………………おいしそう……」

「しょーとけぇきっておいしいん？……うち、食べたいなぁ」

「湯豆腐！今晩湯豆腐かいねぇ！うち、湯豆腐がええ！湯豆腐ざんまいでええ！！」

「ええ加減にせぇよ。バカにされるのも、するのもええけど、うちにだって譲れんことくらいあるんじゃ。許されん。絶対許さん。うちの先祖の誇りをバカにするのは、誰だって許さんのじゃけぇ」

「えぇっと、これと、あれと、これを買わんとで……足し算せんにゃいけん……。う～ん゛」(懐かおはじきを取り出して)「ひーふーみー…………あれ？どうじゃったかいねぇ」

「隊服はすかーとという女の子の使うお洋服らしいのです！自分、そのようなものは似合いませんので、少し着るのが恥ずかしく感じます！！ですので、自分、ずぼんたいぷの方を履かせていただきます！」

【作成者】

メロンパン×2