＊ 5 ページ14
.
「ふふふっ…
ということで、本当の本当に！タイガくんがそれスノに出演してくれてるんです！」
サ『えええっ、すごいすごい！やばぃっ！笑』
渡「そんなに喜んでくれるの嬉しいわぁ…」
目「本当ありがたいよ」
阿「めっちゃテンション上がってるね笑」
サ『え、まってまって？！今あべちゃんの声聞こえた！きゃぁぁっ！！♡』
「え！声だけでわかるの？！」
サ『わかります！…神推しはAちゃんなんですけど、SnowMan本当にみんな大好きなので…っ』
阿「えースゲー嬉しいっ！」
渡「俺の声もわかる？」
サ『しょっぴーだぁぁっ！///』
目「え、おれはおれは？」
サ『っはぁぁっ…めめだぁっ…///』
阿「本当にすごいなｗ」
「ちょっとちょっとサツキちゃん？！神推しは誰だったっけ？！」
サ『Aちゃんです！！』
「よろしいです！」
渡「即答じゃんｗｗ』
サ『えへへ…笑』
と、4人が談笑している間に、「よしタイガ、大事なことそろそろ言おうっ」とめめがタイガくんに耳打ちをした
タ「……はい！
あの、サツキ！
とにかく、SnowManさんと勝負するから…
見に来てくれない？」
サ『えええ？！いいの？！私そもそも他校生だけど…』
タ「そこらへんは…多分、大人が何とかしてくれると思う、笑」
スタッフ「あははっｗ」
サ『…わかった！今から行くね！
…SnowMan大好きだけど、勝負はタイガのこと応援しようって思ってるから…頑張ってね！』
タ「……おう！//」
サ『じゃあねっ』
「… … …ツー、ツー」
阿「…電話切れた？」
「切れたみたいだね…！」
渡「最後のやりとりめっちゃキュンとしたんだけど俺…」
目「わかる…てか脈アリじゃない？？」
タ「どーすかね…！笑」
「とにかく、サツキちゃんの到着を待ちましょうか！」
阿「そうだね！
よし、我々はメンバー交代して！
次のメンバーにサツキちゃんを任せましょうか！
頑張れよ！タイガくん！」
目「胸張ってな。熱く行けば絶対気持ちは伝わるから！」
渡「応援してるから！タイガ！」
タ「…！あざっす！！！」
阿「Aはサツキちゃんにとって神推しだし、引き続きここでよろしくね！」
「了解した！！」
阿「(これでAが男子生徒に教えることもなくなるし)」
目「(…腹黒あべちゃん。)」
渡「(だがよくやった)」
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 932人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SnowMan」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
なな(プロフ) - 美紀さん» 私もSnowMan大好きです！ありがとうございます☺️お互い気をつけましょうっ！❤️ (2022年4月12日 0時) (
レス) id: 099591bc88 (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - SnowMan大好きです最高ですコロナウイルスに気をつけてくださいね (2022年4月11日 23時) (レス) id: 3abf21e40c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：なな | 作成日時：2022年4月5日 21時
