優しいはずなのに【JK 】

会社3 ページ3

「スビンくん、よろしく！」



SB 「よろしくお願いします、A先輩！」



　 「じゃあ、仕事のことについて説明するね」



SB 「はい」



　 説明が終わった



　 「ここがスビンくんのデスク」



　 「分かんないことあったら、何でも聞いてね」



SB 「分かりました」



　 「じゃあ、仕事しようか」



SB 「はい」



　 疲れた〜！



　 もうお昼だしご飯食べに行こう



　 スビンくん真面目でしっかりしてるな



　 凄い集中力！



TH 「Aちゃん、スビンくんご飯食べに行かない4人で？」



　 「私はいいよ！」



　 「スビンくんは行く？」



SB 「行ってもいいですか？」



TH 「うん、4人で行こう！」



　 会社の食堂に向かった



TH 「おばちゃんいつものやつで」



　 テヒョンオッパは大体こうやって頼む



　 毎日、おんなじもの飽きないのかな？



YN 「これ1つください！」



　 私は何にしようかな〜！
　


SB 「どれにしよう？」



SB 「全部美味しそう」



　 スビンくんは迷ってるね



　 「これ1つください」



SB 「えっとこれ1つください」



　 皆で席に座った

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