冷たいはずなのに【JK 】

お泊まり会2 ページ26

ゲームが終わり、ご飯を食べることになった



MN 「ご飯何食べる？」



TH 「何でもいいよ〜！」



『僕も何でもいいです！』



MN 「じゃあなんか作るね」



　 「私も手伝うよ」



　 『Aヌナのご飯楽しみです』



　 「そんな上手じゃないよ料理」



　 『頑張ってくださいAヌナ』



MN 「よし、作ろう〜！」



MN 「オムライスにしようか！」



　 「いいね、私もオムライス好き」



MN 「ジョングクAのこと大好きだね」



　 「そう？」



MN 「そうだよ〜！ジョングクが好きな人できたのAが初めてだよ」



　 「そうなんだ」



MN 「よし、ジョングクのオムライスはAが作りな！」




　 ミナに言われて作ったけどどうかな？




　 喜んでくれるかなジョングク



　 「どうかなミナ？」



MN 「絶対喜ぶよジョングク！」



MN 「できたよ〜！」



TH 「美味しそう〜！」



　 『美味しそうですね！』

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