夢主が神社で祀られている九尾の狐の神様だったら。 リク ページ19
gr
「おぉ...、」
反応が薄そうに見えますが、本当はすごく驚いています。顔に出ないだけ。
「俺は神を好きになったのか、」可笑しそうにクスクス笑いました。まって、最悪なコンビでは..(失礼)
tn
「はぇ〜、また凄いなぁ」
貴女の頭にピョコッと生える耳を眺めては、キラキラした瞳を貴女に向けます。
「..！ええんか！」貴女が触るかと尋ねれば、珍しく嬉しそうに手を伸ばした。
os
「...まぁ俺は枢機卿やからw」
信仰している教徒は違う気がしますが、本人が嬉しそうなのでつっこまないで。
「こんなに可愛い神様が居られるんや..」貴女を愛しそうに見つめます。
ut
「あぁ〜。なんか納得。」
納得されました。一人で頷いています。
「まぁ、やからと言って距離置いたりはせんけどな、」不安そうに彼を覗く貴女に、微笑みながら言いました。
zm
「じゃあ尻尾だしてや！」
キラキラしています。ものすごく嬉しそう。
「おお、！触ってええ？」許可を出せば、抱きつくようにモフり始めます。
kn
「格好ええ！！」
犬にしか見えません。尻尾をブンブン振っています。
「やば、めっちゃ好き、」いきなりの告白が待っています。←
sya
「...かわい、」
耳をだせば、そんな感想が。
「...Aは偉い神様なん？」首を傾げて聞いてきます。あざとい。
syp
「あ、いたいた。」
毎日神社を訪れるようになりました。貴女に興味津々な彼。
「じゃあ先輩は、ここの土地を守って来たんですか？」沢山質問されます。答えれば、楽しそうに笑みを見せた。
em
「...神様、ですか。」
彼も興味津々なようで、沢山の質問に答えなければなりません。
「可愛らしい神様ですね、」ふっと微笑みながら言いました。愛しそうに貴女を見つめながら。
ht
「...さわらせて。」
動物好きの彼は貴女の耳を見れば、そう言ってきます。
「かわいい...、」本心が出ちゃいます。幸せそう。
他国とのお茶会で紅茶を飲んだお馬鹿夢主が｢…ペロッ…これは青酸○リ！｣と楽しそうに言ったら。 リク→←前髪で目を隠してる夢主がオッドアイだったら。 リク
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塩酸カリ(プロフ) - 雨々さん» それなら良かったです！また、リクエストお待ちしてます！ (2019年9月18日 17時) (
レス) id: 51784c6513 (このIDを非表示/違反報告)
雨々(プロフ) - 塩酸カリさん» 全然大丈夫です！最高でした！！ありがとうございました！！ (2019年9月18日 17時) (レス) id: 4167835ff9 (このIDを非表示/違反報告)
塩酸カリ(プロフ) - 雨々さん» ありがとうございます！こんな感じで大丈夫でしたか？ (2019年9月18日 17時) (レス) id: 51784c6513 (このIDを非表示/違反報告)
雨々(プロフ) - こんばんは！！更新お疲れ様です！！リクに答えてくださってありがとうございます！！ そひて50話おめでとうございます！ (2019年9月18日 17時) (レス) id: 4167835ff9 (このIDを非表示/違反報告)
塩酸カリ(プロフ) - 雨々さん» 大丈夫だよ〜。明日には絶対書きます！本当にリクエストありがとう！少しだけ待っててね。 (2019年9月17日 23時) (レス) id: 51784c6513 (このIDを非表示/違反報告)
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