わぁぁぁぁ！？ ページ2
ふわぁ……
どーも続編一発目であくびする主人公です←
よくねたぁ
あれ？みたことない天井……
前にもこんなことあったような…デジャヴ？
うー……頭いたい…
私は上半身を起こしのびをした
『なんか今モシャモシャしたの触っ……』
……
んぎゃぁぁぁぁぁぁぁ！！！！
？「……うるさい」
『え、！し、し$#@￥%！？』
シ「……なにいってるか全然わからないんだけど」
し、シュウさんが私の隣で寝て……
『ってここ私の部屋じゃない！？』
頭がついていかないっすー！！
シ「ふわぁ……あんたを運んでやったんだ感謝しろ。」
『いや、感謝つったって……ってなんで上半身裸！？……ふふ服！服着てください！！』
シ「どうして？昨日の夜散々みたでしょ」
え！？
『…………それは……つまり…』
わ、私とシュウさんが……
シ「…あんた今何想像した？」
意地悪な顔をしてニヤッっと笑うシュウさん
〜〜〜〜〜だまされた！！
シ「あんただまされやすすぎ」
『すみませんね！！ｸｿｯ』
シ「はぁ、あんたのせいで喉乾いた……」
『私はなにもしてない』
シ「うるさい……」
『理不尽な！』
シュウさんが私を抱き寄せる
シュウさんの吐息が首筋にかかりくすぐったい
吸われる……
痛みを覚悟して目をつぶると
チュッ
『へ？』
今……首筋にチュッって…………
シ「……今はそれで許してやる」
わわわわっ//////
シ「顔赤。」
『るさいっ！シュウさんのバカ！』
シ「ほんと免疫ないんだ」
『シュウさんはなれてますね』
シ「……まぁな」
認めたよこの人
『私だっていつか大人な経験豊富なビューティフルな女性に！』
シ「……なんなくていいよ……あんたは」
ちょっと顔を逸らしながら言うシュウさん
？？
『なりますよ！そしてシュウさんを誘惑しますから覚悟してて下さいね』
私がイタズラっぽく笑うと
シ「…。だる…//」
？
『なんですかそれ！』
シ「……もういいから。俺は寝る」
そして布団をかぶってしまった
？？
シ(心臓がうるさい)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
オマケ
(シューウさーん！！布団からでてきたまえー！！)
シ(うるさいからもう部屋からでてってくれる？自室もどりなよ)
(ほんっとに自分勝手だな)
シ(じゃあ、やっぱり血を……)
(さっ部屋帰ろう)
シ(おい)
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アリス - 空さん» そうだね！（≧∇≦） (2015年11月30日 21時) (
レス) id: 74c50fc250 (このIDを非表示/違反報告)
空(プロフ) - アリスさん» そうなんだ！みてみる＼(^^)／お互い頑張ろうねp(^^)q (2015年11月30日 18時) (レス) id: c6d96d82dc (このIDを非表示/違反報告)
アリス - よろしくね（≧∇≦） あっ、私をディアラバの小説を書いているよ！ (2015年11月23日 9時) (レス) id: 4805b4bd95 (このIDを非表示/違反報告)
空(プロフ) - アリスさん» いいですよ！では私もさっそくタメで！よろしくね！！ (2015年11月20日 18時) (レス) id: c6d96d82dc (このIDを非表示/違反報告)
アリス - 空さん» 有難うございます！ タメでもいいですか？ 私はいいですよ（≧∇≦） (2015年11月18日 20時) (レス) id: 4805b4bd95 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：空 | 作成日時：2015年9月16日 21時
