３２ 初恋の相手 ページ32
MC「続いて第3問!!!
【 Aの初恋の相手は○○の○○だ】
これは…多分誰も分からない問題ですね。」
「…!!!! …これ暴露するんですか…
誰ですか情報提供したのー!!!」
ﾋﾁｮﾙ「やー。5年以上の付き合いなのに
初恋なんて聞いたときないぞ」
ﾕｲ「…聞いた気がする…あれ…誰だっけ…
昔すぎて思い出せないーー。」
「ﾕｲには話しましたね〜。
そしたら これ知ってる人なんて全然いないけど…」
ﾘｮｳｸ「…ｲｪｿﾝﾋｮﾝ.....？」
「…ほぇ？」
GD「ｲｪｿﾝﾋｮﾝなの!?!?!」
ﾋﾁｮﾙ「やーーA!!!!!
なんであいつなんだよ!!!!!!!
俺様のがあいつより何百倍もいいわ!!!!!! 」
MC「…言ったのはﾘｮｳｸさんですね…？」
ﾘｮｳｸ「はい!! SUPERJUNIOR ｲｪｿﾝ!!!!」
MC「…正解ですか？ 」
「…はい。(笑)」
【きゃーーっ】
リアクションありがとうスタッフさん←
MC「ﾘｮｳｸさん正解です!! 景品はー…こちら!!! 」
そう言って出てきたのは 大きいクマの人形。←
ﾘｮｳｸ「…熊…ありがとうございます!!
家に僕のキリンたちと一緒に置いて
おきたいと思います(笑)」
「でも実はこの話 凄く変なお話なんです(笑) 」
MC「変なお話とは? 」
「私 理想のタイプの通りで
声と笑顔で惹かれてしまう事が多いんです。
最初声を聞いたのが通りすがりの練習室で
誰かなー…とは思ってたんですけど
私 入ったばかりだから
そんな覗くなんて出来なくて
ずっと声だけ聞いてたんです。
ある日歌の先生が急に来れなくなって
デビューの決まっている先輩が
教えてくる事になったんです。
最初 自己紹介で"ｲｪｿﾝです"って言った時
気付いたんですよ!!!!!
気付いて!! …あぁ。
これは運命なのかもって思いました(笑)
なんですが…」
「「なんですが…？」」
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- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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作者名：Y | 作成日時：2015年8月19日 19時
