★ ページ18
莉犬side
A、めっちゃ顔赤かった、、。もしかしてこれは脈アリかな?
よし、この調子でがんばるぞぉー!
そして、絶対デートしてやる!
るぅとside
さっそく、Aのこと守れました、、!これは大きいですね!
でも、他のみんなも巻き返してくるだろうから、なにか策を立てないと、、。
どうしようかなぁ。
Aside
なんか莉犬くんとるぅとくんがかっこよくみえたなぁ。ま、まあ、守ってくれるって言ってたから、これは普通のことだよね、、平常心、平常心......。
そして私たちは昼ご飯を食べる為、屋上にやって来た。
莉「さ!食べよー!お腹ぺこぺこだよー、、。」
る「そうですね!お腹がすきましたぁ。A早く食べましょ!」
A『うん!食べよ!今日のご飯はー....お!からあげだ!!!』
莉・る・A「「『いただきまーーーす!』」」
A『美味すぎ!!やっぱ、さとみくんのご飯は美味しいなぁ、、、!』
莉・る(、、、、。)
莉「ま、まぁ確かにさとちゃんのご飯は美味しいよね、!」
る「う、うん。そーだね、!」
A『??????』
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nana(プロフ) - ゆぃさん» コメントありがとうございます!更新は本当に亀速度なので、本当に申し訳ないです、、がんばって更新しますね、、! (2021年2月4日 12時) (レス) id: 9bea3789e3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:nana | 作成日時:2020年10月22日 10時