苺学園！[すとぷり]

★ ページ13

ころんside
うわぁぁあ。何やってるんだ僕は、、、、。会ってそんなに経ってないのに急にバックハグするとか、、、僕、最低だ、、。後で謝らなきゃ。


Aside
ハハハハハ。ヤバイヤバイ、、、。ころんくんにバックハグされちゃったよ、、、心臓バクバクしてる、、。こんなにドキドキしたの初めてかも。そんなことより早く行かないと…みんな待ってるよね。

さ「起こしてくれてありがとな。((ん、A、なんか顔赤いな。」

A『いいえー。さ、ご飯食べましょ、！』

こ「おはよー。」
ころんくんキタァァーー。さっきのことがあって気まずい、、、。

A・こ(き、気まずい、、、。)

全員『「「いただきまーす。」」』

ふぅ、美味しかった。もう、さっきのことは忘れよう、、、！！
ころんくんがなんか手招きしてる、、、
こ「あ、あのさっ、さっきはごめんなさい。」コソッ

A『あ、あぁ、もう大丈夫ですよ。あーゆーことはちゃんと好きな人にして下さいね。』コソッ

こ「、、、うん、、。んじゃ、学校行こ。」
あれ、なんかマズい事言ったかな、、。ころんくんは悲しい顔をしているように見えた___。


学校にとうちゃーく。うわぉ。めっちゃ人多い。笑

モブたち「「おはようございます！！王子様達！！」」

な「みんなおはよー。」
こ「、、、。」
さ「よっす。」
ジ「おはようさん！」
る「おはようございますっ。」
莉「おはよー。」

いいね、なんか人気者って感じで。笑

モブ「あら？あいつ誰よ。なんで王子様達と一緒に登校してんのよ、、。」 コソッ

モブ「見たことない顔ですね、、。」コソッ

A(はぁ、聞こえてるんですけど、、、)

A『私、先行くね！』ピューン

す「「え、ちょ、待ってよ、、。ってはやっ！」」

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