◎小森隼の妹です。

▽ ページ15

隼side




奈｢愛ちゃん、上手っ！｣


愛｢まかしとき！これくらい！(๑•̀ω•́๑)｣

栄｢姉ちゃん程々にな｣

愛｢あんたは、うっさいねん。｣


『喧嘩するなら帰れよ』


愛｢A〜そんな怒らんといて焼けたから！｣


栄｢A姉ちゃんが怒る理由は姉ちゃんやからな？命無くなっても知らんで｣

愛｢大丈夫や！ここは世璃菜に任せた！｣



怒ってますよ

うちのお嬢様怒ってます


あの、ヘラヘラした僕の妹が！怒ってますよー


玲｢あーあ、命無くなるな｣


実はですね

愛と世璃菜,がやらかしたんですよー

何したかって？

Aのお気に入りのお皿割るわ、
いきなりこっちに引っ越して来るわ
Aの元カレに連絡先渡すわ

大変なんですよ


そして、よってるこの二人。

Aの悪口をめちゃくちゃ言っていて

僕の後ろには鬼の顔した妹が立ってます



月｢知らね。←｣

桃｢A燃え上がってる←｣


奈｢あーあ、ご愁傷様です←｣

玲｢あーめん。←｣

栄｢姉ちゃん元気でな←｣


隼｢いままでありがとう←｣


愛｢せやろ！？そーいう所あんねんな、Aは｣


世｢ほんとほんと！分かる？愛ちゃん！｣

愛｢分かるで〜Aは大体分かってないねん！いつも、自分が正しいって思いよるからな｣

世｢そこ！｣



さようなら。


『(#＾ω＾)ﾋﾟｷﾋﾟｷさよーなら。』



愛,世｢｢ギャアァァァァ━━━━━━(|||゜Д゜)━━━━━━!!!!!!｣｣









玲｢うまっ！｣

奈｢A最高！｣

『沢山食べて〜』

隼｢幸せ〜｣


７人でたこパを楽しんだとさ









愛,世｢｢=͟͟͞͞(꒪ỏ꒪)ﾁｰﾝ｣｣

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