Ｎｏ．3 ページ4
椎葉side
保健室出てから
てきとーに歩いてるとタンクトップを来た
ガタイの良い奴が歩いてた
多分コイツが丸母だ
椎｢ おい， 丸母ってのはお前か。
頼みもしねーのに保健室なんかに
運びやがって 」
丸｢はぁ…｣
ため息つくんじゃねーよ
椎｢ まるで俺が負けたみてぇじゃねーか 」
丸｢……｣
シカトか！この野郎……！
椎｢おいっ、シカトしてんじゃねーよ！｣
手を思いっきり振り上げると
あっけなく掴まれる腕
丸｢脳のダメージは数時間たって出ることもある。まだ、無理しない方がいい｣
何言ってるか分かんねーよ。
すると、さっきのオーガとか、言うやつが
来やがった
オーガ「 おぉ丸母 、俺の下に付く気になったか。 俺とお前が組めばテッペンなんて簡単にとれる 。」
テッペン？
丸｢俺は誰ともつるむ気はない｣
オーガ｢つれねーなぁ｣
なんだ、コイツら。
オーガ｢ 俺の行為を踏みにじろうってのか？｣
椎｢おい！先に喧嘩してたのは俺だぞ！割り込んでくるんじゃねぇ！｣
俺はオーガに殴りかかった
オーガ｢なんか用か，新入 ｣
椎｢くっそ…｣
オーガにボコボコにされ
今の状況に至る
周りを見渡すともうアイツらはいねぇ。
椎｢くそっ，アイツらどこいきやがった｣
ヒラオリ｢とっくに居なくなったぜ｣
椎｢ちっ……あ、あの時の雑魚キャラ｣
ヒラオリ｢その俺にお前は負けただろーが！｣
すると、俺たちの隣を通り過ぎる
女達
ヒラオリ｢Aさん！月海さん！｣
月海｢ヒラオリじゃん！ていうか何回も言うけど呼び捨てでいいって！｣
ヒラオリ｢でも……｣
『呼び捨てにして』
ヒラオリ｢はっはい！/////｣
めっちゃ可愛いじゃん
椎｢おい、アイツら誰だ？｣
ヒラオリ｢はぁ…何もわかってないようだから、教えてあげるよ｣
椎｢なんだよ｣
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こころ(プロフ) - 続きが気になります 更新停止しんと描いてください。めっちゃ気になります 頑張ってください。楽しみにしてます。 (2018年4月15日 13時) (
レス) id: c606da35c3 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - シュガーレス大好きです (2017年10月31日 12時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
玲奈 - 続き気になります！更新頑張って下さい！あ、あとオリフラ外さないと！ (2017年9月17日 23時) (レス) id: f418e9e175 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白濱BERNIE | 作成日時：2017年9月14日 20時
