まじかよ ページ3
奈津音side
七海同様。
お母さんに呼び出された←
母「アメリカ行く」
「だれと」
母「七海ちゃんママと」
「私どうすればいい」
母「七海ちゃんと、住んで。執事とかも居るから取り敢えず荷物を今の家に取りに行って,違う家に引っ越して詳しくわ七海ちゃんに聞いて( '-' )」
って事で今まで過ごしてきた家へ帰りつきました
『奈津音やん。荷物整理してー、あ、服とかいるものだけ持っててねってLINEきた』
「なんで、お前そんな、呑気なの」
『いや、色々いっても変わんないし。前に進むしかないじゃん』
うっ……
言ってる事に筋が通り過ぎてる……
「はーい……」
って事で準備したんですけど……
何すればいいかわかんない←
purururu────
『あ、電話だ。誰これ』
知らない電話番号
「取り敢えず出ろ( '-' )」
『もしもし。』
?« もしもーし、七海様ですか?»
『あ、はい。そーですけど…』
?« こんにちは。私の名前は白濱亜嵐です。今日から七海お嬢様の執事担当になりました。宜しくお願い致します。»
『あ、宜しくお願いします……』
亜« 突然ですが…« 七海お嬢様。玲於です。奈津音って奴に変わってください»おい!玲於!w»
『え、あ。はい。』
は?私?
「……もしもし」
玲« お前か、頭悪ぃやつは»
「なっ!?頭悪くないわ!これでも、学年トップ5には、入ってるし!」
玲« は?奥様から、聞いてる話とちげぇし»
「いや、まず、謝れや!てか、誰!?」
玲« あー、すみませんでした。今日から奈津音!お嬢様の執事担当とあなた方の運転係になった佐野玲於っす。宜しくお願いします»
一応ちゃんと、敬語使えるんだこの人( '-' )
亜« 玲於がすみませんでした汗これから、私と玲於と龍友と隼が七海お嬢様と奈津音お嬢様を新しい家へ招待しますので、そのままお家でお待ちください»
「あ、りょーかいしましたぁ」
『( '-' )執事とかやば。』
「てか、お前の執事めっちゃしっかりしてるやん( '-' )」
『( ´•౪•`)ふは』
「その顔くっそムカつくわww」
『www』
と言うことで家で迎え来るまで待機( '-' )
46人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
DJ AN゚★(プロフ) - 奈津音さん» 笑顔が怖い…… (2017年8月17日 21時) (レス) id: af27f25029 (このIDを非表示/違反報告)
奈津音(プロフ) - 新作作る前に更新しよ?^^ (2017年8月17日 20時) (レス) id: f54be56e82 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:白濱BERNIE | 作成日時:2017年8月17日 15時