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『無理だった』
梅「仕方がないわ、相手が悪いわ」
『あとちょっと時間あれば当たってた・・・と思いたい』
結局、凄く頑張ったが勝己くんには当たらなかった。
やり返すチャンスだと思ったのになぁ
『うう・・・今度こそは絶対勝つ』
茶「爆豪くんにそんな風に思えるの、多分優樹菜ちゃんくらいやな」
まあ戦闘となったら私のほうが強いので←
こんなにチートなものばかり持ってて逆に負けたら恥ずかしいと思う
いろんな意味で生きていけない
制服に着替え終わり、会話の途切れない皆を置いて先に教室に戻る。
バリアフリーの扉を開けると、何故か教卓近くに何人か集まっていた男子たちが慌てて散らばった。
『・・・・何してるの？』
上「いやっ、ちょっと・・・な？」
峰「そうだぞ！！」
何に焦っているんだ。
そんなに私に知られたくないものというわけか
まあ女子には言えないことくらい男子にもあるのだろう。
そう考えた私は、スルーをすることに決定。
自分の席について次の科目の準備をしていると、またもや集まっていた。
・・・・電気くんと峰田くんの二人がやけに怪しい。
その他の切島くんたちはなんやら巻き込まれた感じの様子。
嫌な予感がした私は魔法で完全に気配を消して近づいた。
峰「やっぱり轟と花守怪しいだろ！」
上「しかしだな、爆豪も意外と・・・」
切「それ、多分花守に片思いしてるだけじゃねーのか」
上「でもさ、あの二人との距離がやけに狭いじゃん！？なんか特別感みたいな！」
峰「もしかしたら花守ってそういう性格＿＿＿＿＿＿＿」
『へぇ、どういう性格？教えてくれる？』
峰「だからモテるから男子を誑かして・・・花守！？」
上「うぇ！？いつからそこに・・・」
途中からいたわ
『そっかあ、私そういう風に思われてるのかぁ・・・』
切「俺は違うぞ、峰田だけだ」
上「そう！俺は優樹菜が爆豪か轟と付き合ってんじゃないかって言っただけだ！」
峰「裏切りやがったなお前らァ！！！」
『私は誰とも付き合ってないし男子をそういう風に扱う趣味もない。』
私はナイフを３本取り出して、峰田くんのぎりぎりに飛ばす
え？壁に刺さった？
そんなの知りません
『さよなら』
峰「あ”ーーーーーー！！！！」
☆殺してはいないからねｂｙ優樹菜
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ゆゆ(プロフ) - リトルさん» 嬉しすぎるん( 〃▽〃)ありがとうございます♪ (2021年4月4日 18時) (
レス) id: 35eb047a16 (このIDを非表示/違反報告)
リトル - いつも、楽しく見させてもらってます！元気を貰います!! (2021年4月4日 18時) (レス) id: 4d3857bfb0 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆ(プロフ) - 時雨さん» どうなるのでしょーかー？ (2021年4月3日 9時) (レス) id: 35eb047a16 (このIDを非表示/違反報告)
時雨 - さーて王様ゲーム嫌な予感しかしないなぁ← (2021年4月3日 8時) (レス) id: 470cf32f58 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆ(プロフ) - 茉桜さん» チーターですね(^_^;))) (2021年3月31日 22時) (レス) id: 35eb047a16 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆゆ
| 作成日時：2021年3月30日 22時
