頂上戦争 ページ40
白ひげの引き起こした巨大津波を見て海兵は凍りついた。
…とその時
青「
海軍大将青雉のヒエヒエの実の能力で巨大津波を凍らせた。
「へ〜、そんな事も出来るんだね。さすが海軍大将。氷を溶かしちゃおうか。インセンディオ！！」
青「なっ！？」
私の呪文で氷は溶け始めた。
セ「…来たな。白魔女。皆の者！あの白魔女も捕獲対象だ！！心してかかれ！！」
「え？マジ？私も狙われる感じ？？想定外なんだけど…。まぁ、でも私に勝てるとでも？」
白「A油断すんじゃねェぞ！！」
「はい！お父さん！！」
青「…
青雉は氷で出来た矛をお父さんに投げつけたが、大気を叩いた振動で青雉本体の氷ごと粉々に砕き、海に落下した青雉は湾内の海を凍りつかせモビーを閉じ込めた。
ふふふ。でもそんな事をしても意味ないわ。
ほら、皆を見てみて。
皆「いい足場が出来た！！気持ちが燃えたぎって暑苦しいとこだ！！」
青雉が作った氷を足場にして皆マリンフォードに出撃した。
「さぁ、私はどうしようかしらね？皆やりたい放題やってるし…。」
エースの処刑台を見てみるとエースはこの惨劇に青ざめていた。
もう少し待っててね！！エース！！
「じゃあ私は空から行きますか…。」
私はホウキに跨り空へ飛んだ。
…その瞬間黄猿がお父さんに攻撃した。
でもそれをマルコが止めて
マ「いきなり�爛�ング�瓩麓茲譴優Г世蹐Δ茲ぁ�」
と黄猿に言い放った。
やるね〜。じゃあ私も続いてやりますか！！
「インぺディメンタ！！」
呪文を言った瞬間黄猿は停止した。
「じゃあ、マルコ後はよろしく！！」
マ「任せろよい！！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 310人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：はに | 作成日時：2022年9月16日 19時
