白ひげ海賊団の末っ子ちゃんは兄達に愛されてます【ONEPIECE】 (ページ28)

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朝ごはんページ28

「いい匂いする〜！お腹空いたー！！」

イ「お嬢もう少しで着くから我慢しなさい。」

「はーい。」

会話をしていたらいつの間にかキッチンの前に着いていたようで私は扉を開けた。

「皆さんおはようございます！」

皆『おはよ〜！』

エ「Aおはよう！あ！今日は着物なんだな！」

マ「おはよう。着物はイゾウのかよい？」

「2人ともおはよう！そうだよー！イゾウお兄ちゃんので着付けもしてもらったの！どう？似合うかな？」

マ･エ「似合ってる！／よい！」

「ほんとー？良かった〜！ありがとう！」(ニコ

エ「そういえば昨日A酔っ払って凄かったぜ。」

マ「確かに凄かったねい。」

「あわわわ！ちょっ！それは忘れて！てか、全く記憶ないから！」

エ「えー、しょうがないから忘れてあげるよ。」

マ「分かったよい。」

「2人ともありがと〜！！」

イ「ほら、お嬢朝ごはん持ってきたから食べな。」

マルコお兄ちゃんとエースお兄ちゃんと話していたらいつの間にかイゾウお兄ちゃんが朝ごはんを持ってきてくれた。

「イゾウお兄ちゃんありがとう！」(ニコ

イ「はいよ。じゃあ、いただきます。」

「いただきます！今日のご飯も美味しい〜！」

今日の朝ごはんのメニューはご飯･焼き魚･漬物･だし巻き玉子と和風なメニューだった。

エースはお肉だったけども。

「サッチお兄ちゃん今日のご飯も美味しい！」

サ「それは良かった！Aちゃんに褒められるとめちゃくちゃ嬉しいなぁ〜！」