今日:17 hit、昨日:12 hit、合計:70,490 hit
小｜中｜大
楽しい宴 2 ページ21
「！？ マルコさん大丈夫ですか？！ 風邪ですか？」
イ「クックク、お嬢これは風邪じゃなくて照れてるだけだ。心配することはないぞ。」
「そうなんだ！ 風邪じゃなくて良かった！」(ニコ
マ「イゾウ余計な事は言わなくていいよい！！」
イ「悪かったって。 そういえばお嬢、マルコは『さん』付なのか？」
「あ、初めて喋るのでつい。マルコお兄ちゃんこれからもよろしくね！」(二へ
マ「！！ よろしくだよい。」
(やべー、めちゃくちゃ妹が可愛いよい。)
内心めちゃくちゃデレデレしているマルコであった。
ハ「あ！ Aちゃん！ 僕ハルタって言うんだ！ よろしくね！ 僕も皆みたいに『お兄ちゃん』って呼ばれたいな！」
「こちらこそよろしくね！ 分かった！ハルタお兄ちゃん！」(ニコ
ハ(これはヤバいわ〜。めちゃくちゃ可愛すぎるわ〜。)
みんなAにデレデレであった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 143人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
はに(プロフ) - タムたむさん» まだ書こうと思ってます！ (2022年1月15日 15時) (
レス) id: 30f2803c2a (このIDを非表示/違反報告)
タムたむ - これで終わりかい？ (2021年12月4日 20時) (レス) @page32 id: bc2f92c74f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：はに | 作成日時：2019年12月17日 21時
