今日:11 hit、昨日:12 hit、合計:70,484 hit
小｜中｜大
出会い 2 ページ3
イゾウとエースは帰ってきたマルコにギョッとした。
それもそのはず、マルコが見知らぬ女の子を担いで帰ってきたからだ。
でもそれは一瞬ですぐに理解した。
その女の子は血だらけで意識を失っていたからだ。
イゾウはオヤジに報告に行くと一言マルコに言い、エースはマルコと一緒に医務室へ。
〜医務室〜
エ「なんでコイツこんな怪我してんだ？なんかあったのか？」
マ「俺が見に行った時にはもうこの状態だったよい。 まぁ、安静にしてればたぶん大丈夫だと思うよい。」
とは言ったもののいつ目が覚めるか分からないので、少し不安である。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 143人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
はに(プロフ) - タムたむさん» まだ書こうと思ってます！ (2022年1月15日 15時) (
レス) id: 30f2803c2a (このIDを非表示/違反報告)
タムたむ - これで終わりかい？ (2021年12月4日 20時) (レス) @page32 id: bc2f92c74f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：はに | 作成日時：2019年12月17日 21時
