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白ひげさんにご挨拶 2 ページ11
白「グラララ、入っていいぞ。」
と返事がきたので恐る恐るドアを開けた。
「失礼します。」
ドアを開けたらいきなり覇気が飛んできたけれどこれくらいの覇気は平気だったので、涼しい顔をしていると
白「グラララ！お前はこの覇気が効かねぇのか。たいしたもんだァ。 本当は強いんだろう？」
「そんな事ないですよ。すこーし強いだけです！」(ニコ
白「ほー、そうか。ところで、怪我の方は大丈夫なのか？」
「はい！ おかげ様で良くなりました！見ず知らずの私を船に乗せてしかも治療までして頂き本当にありがとうございます。 私、フローラ･D･Aと申します。」
白「それはよかった。ところでA俺の娘にならないか？強くないと言ったが俺の覇気を涼しそうな顔で受け止めるなんてそうそういないからなァ。」
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はに(プロフ) - タムたむさん» まだ書こうと思ってます！ (2022年1月15日 15時) (
レス) id: 30f2803c2a (このIDを非表示/違反報告)
タムたむ - これで終わりかい？ (2021年12月4日 20時) (レス) @page32 id: bc2f92c74f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はに | 作成日時：2019年12月17日 21時
