seven ページ9
すいません！3日も間空いてしまいました...💦思いつかんくて。
話変わりますがみなさんアンケート投票してくれましたか？
貴方の一票で連載状況？が変わるかもです...！
今の所，，，今ある物語を完結させて欲しい！という声が多いです！
でも、何に投票していただいて構いません！投票していただいただけありがたいんで！
じゃあ，小説お楽しみくださーい！どうぞ♪
※病院の知識など皆無なのでそこ違うやろと思っても目をつぶっていただけるとありがたいです🫣
佐野side
ガチャ
もう何時間経ったかも分からんくなった頃集中治療室の扉が開いた。
「先生！誠也くんはどうなんですか！？」
リ「晶哉、焦らんでいいいからゆっくり、な？」
ほぼつかみかかる勢いで先生に質問をしてもうた。
ごめんなさい。余裕がなくって。
「すみません」
先「いえいえ，構いません。，，末澤さんの状況についてはここでは話しにくいので
別室でお話しさせていただきます。みなさまお聞きになりますか？」
リ「...はい。」
リチャくんが少し考え込んで返事をした。
先「そうですか。ではご案内します。」
先生が部屋を案内して前を歩いて俺らは後ろで歩きながら小声で話してた。
リ「なあ。もし、末澤がどんな状況であっても、取り乱したり、先生に掴み掛かるのはやめよな？」
正「はい。“どんな”状況であってもやで...！」
正門くんの”どんな“には強い意味が込められとる気がした。
福「はい。現実を受け止めて頑張ります！」
小「うん。そやな。そんなんしたって誠也くんのためにならんし。」
俺はすぐにはいと言えなかった。怖かったから。どんな状況であっても現実を受け止めることができるのか分からんかったから。
「...、はい。」
リ「行こう」
先「ここでお話しいたします。」
先生が案内してくれた部屋は階の端っこにある人通りの少ない部屋やった。
そんな端っこで話する？普通。俺らが思ってるより深刻なんかな？
そんなことを考えたら話を聞くんが怖なった。でも，ここは覚悟を決めて誠也くんを支えよう。
俺は部屋の前で一人静かに，誓った。結果も分からんのに________
文字数の都合で一旦ここで切ります！
自分でも思ったより長引いててめっちゃ長なるかもしれません。part2までいってしまうかも。
文字数で強制的に！っていうんが多いんですよ。
一応ハッピーエンドの予定ではあります！予定やけど
じゃあ次の小説でお会いしましょう！ほなまたな！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 96人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：sueami824 | 作成日時：2023年10月26日 20時
