プロローグ ページ1
俺はメンバーである誠也くんに恋をした。
7つも歳が離れているのに、年齢差を感じないぐらい小さくて精神年齢がクソガキで。
そんな誠也くんを好きになった。
でも誠也くんの周りにはいっぱい人がいて
もしかしたら誠也くんには他に好きな人がいるかもしれない
誠也くんのことを好きな人はたくさんいるかもしれない。
でも、ごくわずかな望みにかけて想いを伝えると
誠也くんは「はい」と涙を流しながら伝えてくれた。俺らは“恋人“になった。
それからは毎日が幸せやった。
恋人がおるだけで世界が見違えて見える、明るくなるということを知った。
スケジュールが合えばデートをして、毎日で少しでも電話をしてほんまに幸せやった。
…あの日が来るまでは。
希望はなく、毎日絶望やった。たった1日話せなかっただけでも寂しかったのに…｡
君を助ける方法は何？なんだってするから教えてや。神様…。
＊･･･＊･･･＊･･･＊･･･＊･･･＊･･･＊･･･＊
最初はプロローグでしたー。
どう！？続き気になった〜？？
いきなり”あの日”何が起きたんか書くんじゃなくて付き合うところぐらいからかなーと考えています。
誰かはわかりました？まあ簡単ですよね笑
プロローグで誰かわかるようにするか、1話で紹介するか迷ったんですけど
プロローグでヒント？(ほぼ答えやけど笑)を出してみました！
“あの日”何が起きたのか、タイトルの意味は何か、これから投稿されていくのを見て考えてください！
コメントお待ちしております…！
高評価もお願いします！
バイバーイ！🥰
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作者名：sueami824 | 作成日時：2023年10月26日 20時
