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そんな幸せな毎日に異変が起こり始めたのは、君と過ごす3度目の春頃からだった。
それまで毎日のようにこの教会で待ち合わせをして、色んなところへ遊びに行った。
夏は海に行ったり、
冬はイルミネーションで彩られた街並みの中を手を繋いで歩いた。
そんな幸せな時を過ごす中、ある時から彼女が教会に来ない日が続いた。
JS(なんの連絡もないけど、、、、今日も来ないな、、、)
ガチャ........
静かに開けられた教会の扉。
『ジス....遅れてごめんね』
JS｢A！｣
僕は走って彼女に駆け寄るとギュッと抱きしめた。
JS｢心配した、、、最近連絡もなしに来ないから、、、｣
『、、、ごめんね。実は、、色々あって、しばらく来れないかもしれないの、、、』
いつもより声が弱々しい彼女に不安が大きくなる。
JS｢、、何があったの？｣
『うん、、話すね。』
そう言って身体を離すと教会の椅子に座って話し始めた。
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mm(プロフ) - ユナさん» すみません！お待たせしました(><)これから更新頑張ります！ (2016年9月28日 9時) (
レス) id: 379370865e (このIDを非表示/違反報告)
ユナ(プロフ) - 続きが早くみたいです！ (2016年8月22日 20時) (レス) id: 7e55f9763e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mm | 作成日時：2016年7月19日 22時
