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一方、何やらギターの音が聞こえてきた。
井「俺のオリジナルソング聞く？」
三「何とか先生が作った曲だっけ？」
井「ちっがーう！俺が今作ったやつ！！」
と、ギターの弾き語りを始めた井ノ原さん。
それをふんふんと、首をふりながら
リズムをとる三宅さん。
『なんか井ノ原さんは、
ギターのイメージないね。笑』
「そう？イノッチ、暇さえあれば一人で
弾き語ってるよ？笑」
准くんと二人を横目に見ていると、
三「Aちゃんもおいでー♪」
『えっ！？』
呼ばれた！笑
そんな歌うまくないんだけどなぁ…
「Aちゃん？笑
ほっといていいよ、あの二人も…」
……准くんはいつもこんな感じに、
さらりと受け流しているのだろうか。
「Aちゃんは、台本読み中により
歌いませーん！」
井「なんで岡田が答えるんだよぅ！」
三「yo!!」
「………(無視。)」
『准くん…』
そして、最後の一人…
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そーちゃ(プロフ) - vsixloveさん» コメントありがとうございます！ 返信及び更新が遅くなってスミマセン… これからまた少しずつ更新していきますので、よろしかったらお付き合いください(*´∀｀) (2017年9月16日 22時) (
レス) id: 1963c14c3b (このIDを非表示/違反報告)
vsixlove(プロフ) - とても楽しく読ませてもらってます！次の更新を楽しみにしています (2017年8月5日 8時) (レス) id: 22a71beff7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：そーちゃ | 作成日時：2017年3月19日 20時
