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「何二人でお辞儀し合ってたの？笑」
准くんが笑ながら私の手を引いて
森田さんの向かいに座った。
さりげなく手繋いだけど…
内心バクバクなんだけどね。
准くんは気づいてないのかな…？
「いや、なんか目があったからよぉ…」
准くんと森田さんが話始めたので、
ハッとして私も会話に加わってみた。
『スミマセン…なんか新聞を読んでいる
姿がいつもテレビで見ている森田さんと
ギャップがあって…』
「似合わねーだろ？笑」
ｳﾋｬﾋｬっと意地悪く笑った森田さんの
笑顔は、ホントにアラフォーか？
と思うほど、少年のような笑顔だった。
「剛くん、見た目と違うとこ多すぎだから。笑」
「余計なこというな、お前わ。」
二人が話しているのを見ていると、
なんだか微笑ましく思ったのは内緒。笑
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そーちゃ(プロフ) - vsixloveさん» コメントありがとうございます！ 返信及び更新が遅くなってスミマセン… これからまた少しずつ更新していきますので、よろしかったらお付き合いください(*´∀｀) (2017年9月16日 22時) (
レス) id: 1963c14c3b (このIDを非表示/違反報告)
vsixlove(プロフ) - とても楽しく読ませてもらってます！次の更新を楽しみにしています (2017年8月5日 8時) (レス) id: 22a71beff7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：そーちゃ | 作成日時：2017年3月19日 20時
