あの日の５年１組 (ページ44)

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もうすっかり春ですね(みぃあ) ページ44

蓮が更新してるの見てすっ飛んできました、超超超お久しぶりですみぃあ猫です。

もはや、この名前すら懐かしいわ。おい誰だよみぃあ猫って。(お前だよ)

まぁそんなこたぁ置いといてですね。
言われてみりゃもうそんな経つんですね、7年か。あの日から3度目の卒業式を迎えた春ですもんね。

そうだ、この作品のタイトルは「あの日の5年1組」ですが、私は1組ではありません。2組でした。(だからどうした)

私の場合、"あの日の"5年1組から数ヶ月経ち、6年に上がってからの付き合いですね。ちなみにメイリサ氏も6年からのメンバーになります。

とまぁ、私が語りたい事も特に無く。蓮が全部言ってくれてるからね。

私は兼ねてからの将来の夢を叶えたくこの春から専門学校に通います。片道一時間半かけて。
だって下宿するお金は無いって言われたんだもん(´・ω・｀)

となると、皆より少し早く就職する事になるかな？いずれにせよ、あの頃には考えもつかない程に大人に近づいているという訳ですね、いやぁ感慨深い。()

蓮とは一昨年？の秋頃遊んで以来特に連絡もしておらず、虹色ちゃんとか連絡先は持ってるものの音沙汰不明。メイリサ氏は共通の趣味(？)のお陰でちょくちょく連絡は取り合ってます。これが私の現状。

まー、あの頃よりは1センチでも1ミリでも成長はしているはずなので、今この時に集って語り合うとまたあの頃とは違った話ができるかもしれませんね。

さて、文章を書くのが久しい私、締め方が分からなくなっているぞ。おかしいな、中学生の時の方が締めは上手いんじゃないかな？((

良い感じの締めが思い浮かばないので、これを読んだメンバーに向けて簡単に書こうと思います。

いつかまた、"あの日"みたいに語り合える日が来ることを願って。お互いの道を歩もう。