33話 パスを受けたコックリさん4 (担当：メイリサ) ページ37
｢よしここであの呪われた十円玉を使おう｣
そう考えたアザミだったが数分後この考えは砕かれる
｢あっ私お金持ってくるの忘れたわ｣
ヒヨリが思い出したかのようにいう
｢私お金貸そうか？｣
｢おっありがとう後でお金返すわ｣
そういうやりとりをしていると
｢んじゃ俺は桃にお金借りようかな｣
｢ん｣
と、リアル兄妹を見た
｢(ホント兄弟みたいだな〜)｣
と思ったアザミなのでした
｢はい120円…｣
｢サンキューアザミ｣
｢ごめん…その貸した120円の中にもしかしたら呪われた十円玉があるかもしれない｣
｢まじか｣
｢(……ま、いっか)｣
こうして呪われた十円玉はヒヨリンの手に渡ったのだ
まぁ結局自動販売機の中に入るのだが
34話 心なし（担当：にじーろ）→←32話 なんか任されたコックリさん3（担当：みぃあ）
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みぃあ(代理) - 蓮さん» 此処にも来てたのかよ某肉壁さん (2016年7月9日 10時) (
レス) id: 1f99982b03 (このIDを非表示/違反報告)
虹色白葉＠地獄なう(プロフ) - ははは。よいではないか！ (2016年7月8日 18時) (レス) id: b96259ac05 (このIDを非表示/違反報告)
蓮(プロフ) - なにやってんだてめぇら…… (2016年7月8日 15時) (レス) id: a38f0766cd (このIDを非表示/違反報告)
虹色白葉(プロフ) - hana♪さん» ありがとうございます！ (2016年2月27日 8時) (レス) id: 01dc7e540a (このIDを非表示/違反報告)
hana♪(プロフ) - めっちゃ面白いですー！更新ファイトです！w (2016年2月27日 7時) (レス) id: c3b360626d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：にじーろ x他3人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/mei10311/
作成日時：2016年2月25日 14時
