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第六話 ページ9
〜カウル家〜
「じゃ、悪いんだけど改めて自己紹介お願いしても良いかな？フロナとネーラ」
「ボクは良いよ」
「私も…」
「まぁ、みんなしてもらおうかな。職と適性属性も教えてほしい。まぁ、まずは僕から
クリエイターのカウル、適性属性は土。次、フラムよろしく」
「は〜い、私はウィザードのフラムだよ〜。適性属性は炎特化だけど七属性全てだよ〜。」
「次、プラナ、マイナの順でよろしく」
「私はプラナ。バード。属性は水と光」
「僕はマイナ。騎手。属性は雷と風」
「次、フロナお願いできる？」
「え？ボク？」
Aの方をチラッと見て向き直る
「ボクはフロナ。ガンナーだよ。カウルが校門の近くで言ってた面白いものってのは属性のことだろうね。」
「？」
フロナ、ネーラ、カウル以外が首をかしげる
「ボクの適性属性は氷だよ。古代属性の一つ」
「私の…適性属性は……同じく古代属性……自然。ガンナーの…ネーラ。」
「最後、Aよろしく」
「あぁ、俺はA。アサシン。適性属性は……不明って言われたんだが……」
「じゃあ、古代属性の可能性が高いと思うよ。ボクらも最初は不明って言われてたから」
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伶音(プロフ) - どうも、作者の伶音です。『台本書き』の小説は書いたことがあるっちゃあるわけですが、普通の小説はこれが初めてなので文がおかしいところとかあると思います。ちょっとでも「あれ？」と思った方は遠慮なくコメント欄に( っ・ω・)っﾄﾞｳｿﾞ (2018年1月31日 18時) (
レス) id: f73e8dd60b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：伶音 | 作成日時：2018年1月31日 17時
