腐女子→腐男子(白目)

24：ゴーゴリ君可愛いっ！ほんと今の公式(2次元)ある意味しんどいわー ページ26

ゴ｢…こほん。んで、どうして僕の名前知ってたの？｣

ド｢其れがですねゴーゴリさん。彼、教えてくれないんですよね｣ｼｭﾝ

『グッ…ドス君のシュン顔、効かないからなっ…！』

ド｢…ちっ｣ｶﾞｼﾞｶﾞｼﾞ

ゴ｢ドス君爪噛んじゃダメ！｣

ド｢…………ちっ｣

『ちって2回いったな？！可愛い子がそんなことしてはいけません！』

ド｢可愛くは無いです。どっちかって云うと貴方の方が…｣

『俺がなんだって？』

俺も可愛いにはいるんだけどさ、ドス君の方が眩し可愛いよ←

ド｢はぁ…まぁ、いい。拘束ガッチガチにして拷問して吐かせますかね、情報｣

『多分無理だよ、俺、痛覚が鈍いから。ふふふ』

ゴ｢えー、何で？｣

デリカシーの無さ←

『うーん、秘密☆』

ド｢よし、もう効かなくてもいいから拷問掛けましょう。なんかムカついた←｣

ゴ｢『えっ…』｣

『まぁ、傷増えるし一石二鳥かぁ…拷問してください！』ﾆｯｺﾘ

ド｢…やっぱいいです。｣ｿﾞﾜﾜｯ

『引かれた…これは異能のため！俺も意地悪ぢゃ無いしな！教えたろう！俺は異能力持ちよ←』

ド｢…成程。因みにどんな異能で？｣

『詳しくは企業秘密だけど、傷付けて身体強化とか、かな？』

ド｢とか、とは他にも強化されるんですか｣

『ゔっ…企業秘密が…っ！滑ったな俺の口！自重しろワレ！』

ド｢まぁ、そこら辺はいいです。大体分かれば。｣

ゴ｢あ、案外雑なのねドス君…｣

『喋ったし、そろそろ帰るねーばいちゃ！紅儘熄征ー』

｢｢なっ…｣｣

俺は身体強化して拘束を壊し、オキニのパーカーと共に去っていった。
…地下の構造が難し過ぎて中々出れなかったけど。
腕の傷隠し用包帯見て痛い人見る目されたけど！

まぁ、無事だ。
良かったお、まる。

帰って寝るか…
否、腐女子活動基腐男子活動(1人女子会もとい1人男子会)enjoyします。

同人誌…ぐへへ。


その後。

『( ˘꒳​˘ )ｵﾔｽﾔｧ…』

疲れて寝ちゃいました。
ちくせう、時間が惜しい…

25：おはよう諸君！アニメ派よ、解らなかったらウェブってくれ…m(_ _)m→←23、まじで最近フラグが立った瞬間に回収パターンが多い気がする

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